履歴書 RESUME

履歴書の送付状は、自分をアピールできる格好のツール!書類選考を成功へと導く、送付状の書き方とは?

更新日:2018.11.9
公開日:2018.1.19

転職を希望する企業に応募する際、「履歴書と職務経歴書を送付してください」と言われるケースは数多くあります。そのときに、どんな履歴書や職務経歴書を書くかということも大切ですが、それに添付する送付状をどう書くかということも、非常に重要だということをご存知でしょうか?

履歴書の送付状は、実は自分をアピールできる格好のツールなのです! 「たかが送付状」と言ってしまえばそれまでですが、使い方次第で何倍にも効果的に使えるのが、履歴書の送付状の凄いところです。書類選考を成功へと導く、採用担当者の心をとらえて離さない送付状とは、いったいどんな送付状なのでしょうか?

履歴書の送付状に、自分のアピールポイントをさり気なく入れる

「この応募者と会ってみたい」と思わせる送付状を作成する

「履歴書の送付状なんて、パッと見るだけで、封筒と一緒に捨ててしまうのでは?」と思っている人もいるでしょう。もちろん採用担当者によっては、ほとんど送付状を見ることなく捨ててしまう人も、いるかもしれません。

しかし、多くの採用担当者はまず送付状を読み、その上で履歴書や職務経歴書に目を通すでしょう。そのときに、自分を最も印象的にアピールできるポイントを書くことで、「お!この応募者は、何か持っているな。一度会ってみたい」と採用担当者に思わせることができるのです。

印象に残る履歴書の送付状の書き方

では、履歴書の送付状を実際にどのように書いたら、採用担当者の印象に残るのかをお話しします。まずはパソコンと手書きのそれぞれで、事例をご紹介します。

履歴書の送付状をパソコンで作成する場合の例

                                                      
履歴書の送付状をパソコンで作成する場合の例

日付は西暦でも和暦でもOK

履歴書の送付状の右上①には、履歴書を送付する日付を記入します。日付は西暦・和暦どちらでも構いませんが、履歴書や職務経歴書に西暦を記載するなら西暦、和暦を記載するなら和暦と、書き方を統一するようにしましょう。

電話番号は連絡のつきやすい番号を書く

日付の下の②には、応募者の住所・電話番号・メールアドレス・氏名を、例文のように右揃えにして書きます。用紙の一番下の右端に書いてもOKです。

電話番号は、連絡が入ったときに一番出やすい番号を書いておきましょう。「固定電話が正式だから」と思い込んで、ほとんど携帯電話しか使っていないのに固定電話の番号を書いてしまう人がいますが、それはNGです。

応募先から連絡が入ったときに、電話に出られずに困る場合があるので、必ず連絡のつきやすい番号を記載しましょう。

書類選考に見事パスするには、〇〇〇〇 の部分が重要!

履歴書の送付状で採用担当者に強いインパクトを与え、書類選考に見事パスするためには、事例の〇〇〇〇の部分をどう書くかが重要です。逆に言えば、それ以外の文章は単なる挨拶文なので、事例とまったく同じような書き方でも「どこかのテンプレートを真似している」と思われることはありません。

自分をアピールする〇〇〇〇の部分の文章をいかに書くかが、履歴書の送付状を最大限に活用できるか否かの分かれ道になるのです。

履歴書の送付状に記載するアピール文は、長すぎず短すぎず、適度な長さで自分のことを「ああ、この応募者はこういう人なのか」とわかるように書くことが大切です。

これまでの経験をただ漫然と書くのではなく、「自分は前職でこういう経験をしてきた。そのスキルを、今度は転職先で活かして、会社の発展に貢献したいのだ」というストーリーを、採用担当者の印象に残るように考えて書くことが大切です。

履歴書の送付状を手書きで作成する場合の例

      
履歴書の送付状を手書きで作成する場合の例

履歴書の送付状はパソコンで書くか? それとも手書きがいいか?

企業としては、どちらも受け入れるスタンスだが・・・

履歴書の送付状を書く上で気になるのが、「送付状はパソコンで書くか?それとも手書きがいいか?」ということです。これに関して、企業側としては「どちらもOK」というスタンスではいるのですが、せっかく送付状を使って好印象を与えるチャンスなのですから、より効果的な方法を選びたいものです。

送付状をパソコンで書くか、手書きがいいかという問題に関しては、採用試験を受ける企業がどんな企業かによっても違ってきます。たとえばIT企業に応募する場合や、若い社長がバリバリとやっているベンチャー企業に応募する場合などは、パソコンで打ち出した送付状でも何ら問題ない可能性は高いでしょう。

しかし老舗企業や年配の上司が多い企業などは、やはり手書きの送付状を書くことで、よりインパクトを与えることが予測できます。

「手書きの文章は、思わずじっくり読んでしまう」という効果もある

パソコンで無機質に打ち出された文章は、採用担当者の心情として「うちの会社のためだけに書いた文章ではないだろう」という気持ちがあり、サッと読み飛ばされてしまう可能性があります。しかし、応募者が手書きで一生懸命書いた文章は、採用担当者も思わずじっくり読んでしまうので、より強く印象に残りやすいというメリットがあります。

文字の美しさに自信がない人は、できる限りきれいに書く努力を

その反面、文字の美しさに自信がない人は、「何だかミミズが這ったような字で、読みづらいなぁ」と思われて、逆効果となってしまう危険性があります。履歴書の送付状を手書きで書く場合は、お手本となる字を見ながら、できる限りきれいに書く努力が必要です。

転職活動にかけられる時間は限られている。時間配分も考えて選択を

応募先への効果を考えると、「履歴書の送付状は、手書きで書くに越したことは無い」とも思えます。しかし、そうなると履歴書の執筆も含めて、かなりの時間を書類の執筆に費やすことになります。

会社を退職後に転職活動をする人は、すべての応募先に手書きの送付状を送ることもできますが、働きながら転職活動を行うとなると負担になってしまう場合もあるでしょう。たくさんの会社に応募する人は、本当に行きたいと思う会社や、絶対に手書きを評価しそうな会社に絞って手書きにするなど、時間配分を考えて臨機応変に選択をするのが賢明な方法です。

「履歴書の送付状が評価に値する」と考える企業は、3割ほど

履歴書に添える送付状は、はたしてどのくらい採用試験の評価に関係してくるのでしょうか?リクナビNEXTが2017年3月に企業の採用担当者300名を対象に行った調査によると、「履歴書の送付状は評価に影響しますか?」という質問に対し、「影響する」と答えた採用担当者は31%と、3割程度でした。

逆に、「影響しない」と答えた人は43%と、4割強に上ります。この数字をどう思うかは自分次第ですが、少なくとも3割の採用担当者は、送付状が評価に影響すると考えていることは事実のようです。

送付状のサイズは、同封する書類の大きさに合わせる

履歴書や職務経歴書のサイズに合わせて、A4またはB5に

履歴書の送付状のサイズは、同封する履歴書や職務経歴書のサイズに合わせましょう。履歴書のサイズはB5・A4の2種類、職務経歴書のサイズはA4が一般的です。市販の履歴書はB5サイズが一般的ですが、最近はA4サイズも普及してきました。

肝心なのは書類の中身なので、サイズのことに関して特に神経質になる必要はありませんが、
履歴書と職務経歴書・送付状をすべてA4に統一すると、一番スッキリまとまるでしょう。「A4の履歴書が文具店で見当たらない」という場合は、Amazonで「履歴書」と検索すると、A4の履歴書が何種類か出てきます。

履歴書の送付状の書き方に関するまとめ

「ただの送り状」と考えてしまいがちな履歴書の送付状ですが、企業の3割ほどが採用試験の評価の対象としている以上、適当に作るわけにはいきません。自分をアピールする文章を吟味し、採用担当者の心に響くような送付状を作成し、見事書類選考突破を果たしましょう!

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