未経験でも転職できる薬剤師の職種と成功させる5つのコツを解説

更新日:2021.3.9

「薬剤師の資格は持っているけれど、実際に働いたことがない」「薬剤師として働いているけれど、経験を活かして違う職種にチャレンジしてみたい」と思っている人は、はたして未経験でも転職することができるでしょうか?

未経験転職を目指す薬剤師さんのために、経験がなくても転職できる職場、転職成功のコツなどについて徹底解説します。

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薬剤師は未経験でも転職はできる

薬剤師の仕事は、他の職種に比べて、未経験でも転職しやすい職種のひとつです。

医師・薬剤師の有効求人倍率は、2020年1月時点で3.61倍と、非常に高い倍率になっており、まさに引く手あまたの状態です。そのため、未経験の人も十分に転職できる環境といっていいでしょう。

厚生労働省・職業別一般職業紹介状況(パート含む/令和2年1月)
出典元:厚生労働省・職業別一般職業紹介状況(パート含む/令和2年1月)

未経験といっても、「資格だけあって働いた経験がない人」と、「職務経験はあるけれど他職種に転職したい人」がいるので、それぞれに分けてご紹介したいと思います。

資格保有者で薬剤師として働いた経験がない場合でも大丈夫

薬剤師は人手不足なので、ペーパー薬剤師でも就職しやすい

薬剤師の資格を持っている人の中には、「薬剤師の資格を取ったけれど、その後すぐに結婚をしたので、実際に働いた経験がない」というように、薬剤師の職務経験がない“ペーパー薬剤師”もいます。

ペーパー薬剤師が仕事に就けるかというと、結論から言って就職することは可能です。なぜなら、薬剤師が人材不足だからです。

薬剤師の人出が足りなくて困っているドラッグストアや調剤薬局などは、応募すると「薬剤師の有資格者が来てくれるだけで助かる」と、すんなり採用されるケースもあります。

また、薬剤師の研修制度が整っている大手調剤薬局やドラッグストアなどは、未経験者を採用しても一から育てることができるので、経験の有無に関わらず採用してもらえるでしょう。

ブランクが長いと、新しい知識を学び直す必要が出てくる

ただし、ペーパー薬剤師の人は、ブランクが長いと新しい知識を学び直す必要が出てきます。

ペーパー薬剤師をペーパードライバーに例えてみるとよくわかりますが、資格自体は一生ものでも、「現場で本当に通用するか?」というとまた別問題になってきます。

2~3年ほど前に薬科大学を卒業した人なら、まだ大丈夫かもしれませんが、卒業後10年以上となると、自分が得た知識が古くなってしまっている可能性は濃厚です。

その場合は、たとえ無事転職ができても、新しい知識を一から学び直す覚悟で仕事に臨む必要があるでしょう。

薬剤師の資格はあるけれど、他職種に転職したい人

未経験でも転職しやすい職種と、しづらい職種がある

「調剤薬局で働いているけれど、自分には向いていなかった。もっと自分の適性に合った職種に転職したい」というように、他職種に転職したいと考える薬剤師さんもいます。

その場合は、未経験でも転職しやすい職種と、経験がなければ転職しづらい職種があるので、未経験でも転職しやすい職種を選べば成功する可能性は高くなるでしょう。

研究職や開発職、企業内診療所の薬剤師などは転職しづらい

未経験から転職するのが厳しい職種としては、「研究職」や「開発職」「企業内診療所の薬剤師」などがあります。

いずれも人気の高い職種で、新卒で入社した人が引き続き勤め続けるケースが多く、欠員が出た場合は経験者を募集する傾向にあります。

現役の薬剤師でも未経験の職場への転職は慣れるまで大変

たとえ現役の薬剤師であっても、未経験の職場に転職するのは、けっして簡単なことではありません。

たとえば病院の薬剤師さんが治験コーディネーターに転職した場合、病院で治験の経験をしていたとしても、それを実施する側とコーディネートする側とではやることがまったく違います。

病院の職場の雰囲気と、企業の職場の雰囲気もまったく違いますし、人間関係もガラリと変わってくるでしょう。

そんな中で職場に溶け込み、仕事を覚えていくのは、なかなか大変なことです。未経験で転職する場合は、その点を覚悟の上で臨むことが大切です。

未経験の薬剤師でも転職しやすい職場

大手調剤薬局

大手調剤薬局・中小調剤薬局ともに人手不足の傾向にあり、未経験でも転職できる可能性は十分にあります。

その中でも「大手調剤薬局チェーン」のような大企業は、未経験の薬剤師を一から育てる余裕があり、マニュアルもきちんとできているので、未経験でもスムーズに転職することができます。

調剤未経験で転職を考えている人や、子育てのブランク明けの復帰を目指している人も、研修制度の整った企業なら無理なく職場に溶け込むことができるでしょう。

給与面では大手調剤薬局よりも、中小調剤薬局の方が高い傾向にあります。ただし大手調剤薬局は福利厚生面で充実しており、財形貯蓄や社宅制度、契約保養所など、お金では計算できない恩恵もあります。

大手ドラッグストア

「大手ドラッグストアチェーン」も、店舗拡大によって職場が増えているため、未経験でも転職しやすい職場です。調剤薬局に比べて全体的に給与は高めです。

研修制度が充実しているところも多く、未経験で入社しても基礎研修・専門研修・上級研修を経て、プロフェッショナルへの土台を築ける仕組みの整ったドラッグストアもあります。

Eラーニング研修や認定資格取得研修などが整ったところもあり、薬剤師としてのスキルを一からしっかりと磨けるでしょう。

大手だけでなく、中小ドラッグストアも人手不足の傾向にあるので、未経験でも転職できる可能性は十分にあります。

慢性期病院

「慢性期病院」や「病院の慢性期病棟」も、未経験で転職しやすい職場のひとつです。

慢性期の患者さんは比較的症状が安定しているため、薬の処方が変わらない患者さんも多く、未経験でも勉強をしながら少しずつ慣れていくことができます。

そのため、応募要件に「未経験可」「ブランク可」と書いてある慢性期病院も、少なくありません。

企業薬剤師

企業で働く薬剤師の仕事の中には、下記のように未経験でも転職しやすい職種があります。

たとえば「治験コーディネーター」は、製薬会社や医療機関、患者さんとの間に立って治験(臨床試験)をコーディネートする仕事ですが、薬剤師の経験があれば未経験でも転職しやすい職種です。

薬に関する知識を必要とするので、調剤薬局や病院・ドラッグストアでの薬剤師の経験を、活かすことができるでしょう。

未経験の場合はSMO(Site Management Organization)と呼ばれる治験施設支援機関に所属する人が多いのですが、未経験者を一から育てる研修制度が整ったSMOもあるので、経験がなくてもスムーズに仕事に入っていけます。

薬剤師の未経験転職は年代にも左右される

薬剤師が未経験で転職する場合、年代によって転職のしやすさは大きく異なります。

20代の未経験薬剤師の場合

20代後半は薬剤師として数年間の経験があり、それでいて年齢的に若いので、未経験の職種にチャレンジするには最適な年齢といえるでしょう。

薬科大学を卒業後、1年程度の経験で他職種に転職する人もいますが、やはり2~3年はキャリアを積んだ方が、薬剤師としてのキャリアを活かせます。

ただし、他職種に転職する場合は、薬剤師経験が長ければいいというものでもありません。たとえば治験コーディネーターの場合、未経験で転職した人のうち、30歳までに転職をした人の割合は65%に及んでいます。

未経験からCRCになった年齢
出典元:治験コーディネーター(CRC)の「年齢制限」 | CRCばんく

このように、31歳以上ではじめて治験コーディネーターになる人は、わずか35%しかいません。年齢が高くなると、未経験転職がいかに厳しいかを実感するデータです。

では、年齢と採用試験の合格率との関係について、見てみましょう。

治験コーディネーター(CRC)の年齢制限
出典元:治験コーディネーター(CRC)の「年齢制限」 | CRCばんく

未経験者は20代後半がピークで、28歳あたりから徐々に合格率が減り始め、32歳ではわずか10%の合格率となってしまいます。

こうした結果からも、やはり未経験で転職する場合は、20代後半までに転職活動を行うのがベストといえるでしょう。

30代の未経験薬剤師の場合

上記のデータからも推測できる通り、薬剤師さんが未経験で転職できるリミットの年代は、30代前半までと考えた方が賢明です。

もし「このまま今の職場にいるか、それとも未経験の職種に転職するか?」と迷っている人がいたら、できれば20代後半、遅くとも30歳前半までには結論を出しましょう。

30代後半になると、倍率の高い職種に未経験で転職できる可能性は、ほとんどなくなります。「学術職(DI)」や「品質管理職」「在庫管理職」「治験コーディネーター」「臨床開発モニター」といった企業薬剤師への未経験転職は、ほぼ無理と思った方がいいでしょう。

ただし「調剤薬局」や「ドラッグストア」などは、人材不足の影響もあり、30代以降でも未経験転職できる可能性は大いにあります。

たとえば「病院の薬剤師は夜勤や残業があって、30代後半になったら体力的にきつくなってきた。もっと仕事の楽な調剤薬局に転職したい」というような人は、未経験でもスムーズに調剤薬局に転職できる可能性は高いでしょう。

40代の未経験薬剤師の場合

40代になると企業薬剤師への道は完全に断たれますが、「調剤薬局」や「ドラッグストア」などの職種は、40代未経験でも転職するのは無理なことではありません。

たとえば病院からドラッグストアに転職を希望する場合は、夜勤から解放されるだけでなく、年収もアップする可能性があります。

調剤薬局はドラッグストアに比べて年収は低めですが、勤務内容としては楽なので、長く安定して勤め続けることができるでしょう。

50代の未経験薬剤師の場合

50代ともなると、「さすがに未経験での転職は無理だろう」と思っている人も、いるかもしれません。ところが、意外とそうでもないのです。

「調剤薬局」や「ドラッグストア」などでは、薬剤師の実務経験が豊富であれば、50歳以上でも「未経験ブランク可」としているケースもあります。

たとえば新卒で製薬会社に入り、30年以上研究職に携わっていた人が、定年を意識する年代になって「今後も働き続けたい」と考えて調剤薬局に転職したケースもあります。

もちろん倍率が出た場合には、若い経験者優先になりますが、そうでなければタイミングよく転職できる人もいるでしょう。

未経験で転職して失敗した薬剤師のケース

自分に向いていない職種に転職してしまった

未経験で他職種に転職するときに、その職種のことをよく理解せずに転職してしまい、後で「こんなはずじゃなかった」と後悔する人がいます。

たとえば「メディカルライターは医療情報を文章化する仕事だから、自分は文章を書くのが得意なので適職だろう」と安易に考えて、医療系広告代理店に転職してしまう人がいます。

ところが、広告代理店は「クライアントの売り上げアップに貢献する」というミッションがあるので、そのことを理解していないと、「やっぱり自分には向いていない」と退職してしまう人もいるのです。

他職種への転職を考える人は、自分がどんな仕事をするのかということを、できる限り詳しく把握しておくことが大切です。

転職エージェントのキャリアカウンセラーから情報を仕入れたり、不明点があれば事前に確認するなどして、業務内容をしっかりと確認しましょう。

教育体制の整っていない職場に転職してしまった

スキルの足りない薬剤師さんが、教育体制の整っていない職場に就職してしまうと、後で「転職しなければよかった」と後悔することもあるので、気をつけましょう。

たとえば、人手不足で「とにかく早く薬剤師を採用したい」と考えている精神科の調剤薬局に、ブランク明けの薬剤師さんが転職してしまうことがあります。

ところが、精神疾患の患者さんは「薬剤師から薬の説明を聞きたい」と思っている人も多く、服薬指導に四苦八苦するケースも少なくありません。

しかも、精神科の薬は医師の処方の意図がわかりにくいので、なぜ処方したかわからない薬があると、服薬指導でトラブルに発展してしまうケースもあります。

人手不足の調剤薬局にはしっかりした教育制度もないので、スキルの足りない薬剤師さんの中には、「自分にはもう無理!」と思って退職してしまう人もいるのが現実です。

未経験の職種に転職する場合は、できるだけ教育制度が整った職場や、登録販売員の人数が多い職場を選ぶのがベストの方法です。

自分の年齢を考えずに転職に踏み切ってしまった

転職を考えるときに、自分の年齢を考えずに転職に踏み切ってしまうと、失敗することが多いので気を付けましょう。

たとえば、すでに30代後半であるにもかかわらず、「やっぱり自分は治験コーディネーターになりたかった!」と無謀な決心をしてしまう人もいます。

もちろん、30代後半で治験コーディネーターにキャリアチェンジする薬剤師さんが、まったくいないわけではありません。でも、限りなくゼロに近い確率です。

働きながら転職活動をする人は「やっぱりだめだった」で済みますが、そのために退職してしまった人は、転職できないと取り返しのつかないことになるでしょう。

30代以上の薬剤師さんが未経験の職種にチャレンジする場合は、転職エージェントのキャリアカウンセラーに相談するなどして、転職事情を事前に把握しておくことが大切です。

未経験者が薬剤師転職を成功させる5つのコツ

薬剤師の求人に強い転職エージェントを利用する

未経験者が薬剤師転職を成功させるためには、ハローワークやインターネット上の募集サイトだけでなく、薬剤師の求人に強い転職エージェントを利用することをおすすめします。

下のグラフのように、転職経験のある薬剤師の6割近くが人材紹介会社(転職サイト)を利用しており、転職エージェントを利用するのは今や転職活動の王道となっています。

転職経験のある薬剤師への設問「転職活動で利用したことがある手段」
出典元:薬キャリ 職業ナビ(エムスリー株式会社)調査会社を通じたWeb調査

未経験で他職種への転職を考える場合、「職場の雰囲気はどうなのだろう?」「自分に本当に適性があるだろうか?」など、さまざまな疑問や不安がある人も多いでしょう。

その場合は、転職エージェントのキャリアカウンセラーに相談をすると、職場の内情や職業適性に関することなど、さまざまな点でアドバイスをもらうことができます。

求人に関しても、エージェントごとに独自の非公開求人を持っているので、2~3社に登録して比較検討しながら転職活動を行うのが理想的です。

企業(事業所)研究をしっかりと行う

未経験で他職種への転職を考えるときは、右も左もわからない状態なので、安易に応募をしてしまうと後悔する可能性があります。

しっかりと企業(事業所)研究を行って、「ここなら大丈夫」と確信した上で応募をしましょう。

まずはホームページを開いて、隅から隅まで内容をチェックします。その企業(事業所)がどんな理念で経営をしているのか、どんな沿革で事業を拡大し、今後どんな方針で経営をしていくのかなどを確認しましょう。

その企業(事業所)に関わるプレスリリースや、インタビュー記事などがあれば、それも要チェックです。転職口コミサイトや、2チャンネルの掲示板などにも、目を通しておくことをおすすめします。

最も効率的で信ぴょう性が高いのは、転職エージェントから企業(事業所)情報を得る方法です。担当者によって持っている情報量は違いますが、職場の人間関係などの内部情報まで持っている担当者もいるので、ダメ元で訊ねてみましょう。

キャリアの棚卸しをしておく

薬剤師さんがキャリアチェンジを図る場合、「未経験の職場に行くのだから、これまでのキャリアはあまりアピールできない」と思う人もいるのですが、そんなことはありません。

たとえば病院の薬剤師が臨床開発モニターに応募するときは、自分が服薬指導で患者さんと関わってきたスキルを、治験の現場でも活かすことができるでしょう。

自己PRでそうした点をアピールするためには、キャリアの棚卸しをする必要があります。

これまでの自分のキャリアをすべて書き出し、その中から応募企業で発揮できる能力をピックアップして、職務経歴書の自己PR欄でアピールしましょう。

応募書類対策をしっかりと行う

未経験で他職種に応募するときは、応募書類対策をしっかりと行うことが、非常に重要です。

なぜかというと、同じ職種に転職する場合は採用する側もあまり身構えませんが、違う職種に転職するとなると、採用担当者も「なぜキャリアチェンジしようと思ったのだろう?」という疑問を持ちます。

そのときに、応募書類の「志望動機」に「なるほど、こういう理由でうちを志望したのか」と納得できる内容が書かれていると、書類選考に通る可能性が高くなってきます。

また、「自己PR」をどう書くかも、書類選考に通る上で大いに影響します。未経験で他職種に転職する場合、これまでの薬剤師の経験や自分の適性をいかに新しい仕事に活かせるのか自己アピールしなければなりません。

そのため、「志望動機」や「自己PR」をどう書くかということが、応募をするにあたって極めて大切な要素になってきます。

自分なりに履歴書や職務経歴書を書いた後は、転職エージェントのキャリアカウンセラーなどに添削をしてもらい、より説得力のある内容に仕上げて応募しましょう。

模擬面接を受けて、万全の面接対策を行う

書類選考に無事通った後は、「面接対策」に集中する番です。薬剤師さんが未経験の職種に応募する場合、経験者と肩を並べて戦わなくてはいけない場面も出てくるでしょう。

そのときに、いかに面接官に好印象を与え、「この人を採用したい」と思わせるような強いインパクトを残せるかというのが、採否の分かれ道になります。

その際にぜひやっておきたいのが、「模擬面接」です。転職エージェントのキャリアカウンセラーに「模擬面接を受けたいのですが」と依頼をすると、多忙な時期でなければZoomや対面などで模擬面接をやってもらえます。

キャリアカウンセラーのアドバイスを参考にして、面接室をノックするときから退室するまでのすべてにおいて好印象を与えられるよう、自分で何度も練習しましょう。万全の面接対策を行うことで、内定を勝ち取れる確率がグッと高まります。

未経験転職で使うべき薬剤師の転職支援サービス

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ファーマキャリア|質の高いオーダーメイドのコンサルティング

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まとめ

薬剤師が未経験で転職する際の、さまざまな情報をお届けしましたが、いかがでしたか?

薬剤師がキャリアチェンジする場合、企業薬剤師は求人が少なく、倍率が高いので転職が大変なこと。調剤薬局やドラッグストアは、年齢に関わらず転職しやすいことが、おわかりいただけたかと思います。

ただし、冒頭でご紹介した医師・薬剤師の有効求人倍率は、年々わずかずつですが低くなる傾向にあります。

いまは調剤薬局やドラッグストアが未経験の薬剤師をウェルカムで受け入れていますが、数年後はどうなっているかわかりません。その点なども考慮しながら、ご自身のキャリアプランを立てた方がいいでしょう。

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