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ブライダルコーディネーターは若い女性の間で転職希望者が多い職種
ブライダルコーディネーターは、挙式・披露宴のプロフェッショナル
ブライダルコーディネーターとは、挙式・披露宴に関するエキスパートのこと。お客様にピッタリのブライダルを企画・提案し、挙式・披露宴を円滑に運営するという、夢のある仕事です。
ブライダルコーディネーターの職種は若い女性の間で人気が高く、転職エージェントに登録する人の中にも、ブライダルコーディネーターの職種限定で求人を探す女性は少なくありません。
特に2018年7月にブライダルコーディネート技能検定が国家検定に認定されてからは、ブライダルコーディネーターもプロフェッショナルの仕事として認知されるようになりました。
やりがいはあるが、ブライダルコーディネーターの年収はけっして高くない
ブライダルコーディネーターは、たくさんのカップルの笑顔や喜びの涙を見ることができる、とてもやりがいのある仕事です。プランニング能力やコミュニケーション能力、コーディネート能力といったさまざまな能力を、フルに発揮できる仕事でもあります。
ただし、能力に見合うだけの年収をもらえているかというと、そうでもありません。ひとつのブライダルを実現するにはブライダルコーディネーターだけでなく、調理スタッフ、バンケットサービス、ヘアメークアーティスト、フラワーコーディネーター、ドレスコーディネーター、カメラマンなど、さまざまな人が関わります。
ところがお金の出どころはというと、基本的にはカップルから集金したブライダル費用のみ。そのため、どうしても利益率が低くなり、ブライダルに関わる人の収入も少なくなってしまうのです。
dodaの調査によると、ブライダルコーディネーターの平均年収は300万円台前半
転職エージェントのdodaが2017年9月~2018年8月の1年間に登録した人を対象に調べたところ、ブライダルコーディネーターの平均年収は300万円台前半(男性349万円・女性304万円)でした。20代では289万円と、300万円を切っています。
ブライダルコーディネーターとして転職する男性もいる?
「ブライダルコーディネーターになるのは女性でしょう?」と思っている人もいるのですが、いえいえ男性のブライダルコーディネーターも少数派ではありますが、ちゃんと活躍しています。特に元営業マンの人などは、転職後に活躍できる職種のひとつです。
ただし、女性のブライダルコーディネーターが圧倒的に多いことから、転職にあたっては苦労する可能性もあるでしょう。採用担当者や面接官が、営業力や企画力など、男性だからこその適性を見出してくれれば、転職を成功させることができます。
そういう点で、応募時や面接時の対策をしっかりと練っておくことが大切です。あとで紹介する転職エージェントに登録し、キャリアコンサルタントにしっかりとついて転職対策を練り、女性のブライダルコーディネーターにはない知識の深さや、営業力、人間力をアピールしましょう。
未経験でホテルのブライダルコーディネーターとして転職することはできる?
未経験でもホテルのブライダル部門に転職できる可能性はある
ブライダル関連の転職先として、シティホテルなどへの転職を考えている人もいるのではないでしょうか?
ブライダルコーディネーターとして活躍する際に、ホテルというのは憧れの場所のひとつでもあります。では、ブライダル関連の職種未経験の人が、ホテルに転職することは可能でしょうか?
ホテルのブライダルコーディネーターとして未経験で転職できる可能性はあります。ただし、未経験でホテルのブライダル部門に転職した場合、最初から披露宴の担当を任されることはあまりありません。
未経験でホテルのブライダル部門に採用された人は、たとえば新規の契約担当や、ブライダルフェアの説明担当などを任されます。そこで少しずつ挙式や披露宴のコーディネートを学び、何年かして披露宴の担当をまかされることになります。
年間の挙式数が多いホテルが、ブライダル部門転職の狙い目
ホテルのブライダル部門への転職を考えるなら、年間の挙式件数が多いホテルが狙い目です。挙式件数の多いホテルは、ブライダルフェア担当者の数も多いので、未経験可の求人が出る可能性が高いからです。
求人が多いとは言っても、日本国内でブライダルを行っているホテルの求人数は、企業の求人数に比べるとかなり少なく、狭き門であることは事実です。その中で選ばれる人材になるためには、「この人ならホテルの品格を守り、質の高いブライダルサービスを提供できるだろう」と思われるよう、しっかりと転職のための対策を考えておく必要があります。
特にいまのブライダル業界は、下記に紹介するようにお客様自体が質の高いサービスを求めているため、採用する際は応募者のホスピタリティの高さをしっかりとチェックされるでしょう。
ブライダル業界は、いま質の高いサービスを提供できる人材を求めている
若者の人口が減少し、挙式・披露宴を挙げない人や結婚しない人も増えていると言われている中で、ブライダル業界自体は活況という不思議な現象が起こっています。それはなぜかというと、実際に挙式・披露宴を挙げているカップルが、質の高いブライダルを望んでいるからです。
結婚情報誌「ゼクシィ」が2018年10月にまとめた「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」によると、挙式・披露宴・披露パーティにかかった費用の総額は、平均372.4万円。その中でも最も多い価格帯が400~450万円未満(16%)と、非常に高い金額となっています。
ジミ婚に徹する人は徹底的にブライダル費用を抑える傾向にありながら、ちゃんと挙式を挙げようとする人はとことんお金をかけるという、完全な二極化が進んでいるようです。
未経験からブライダルコーディネーターを目指すなら、こんな転職先もある!
未経験からブライダルコーディネーターを目指すなら、ブライダルのプロデュースを手がける企業や、ハウスウェディングを展開する企業、専門結婚式場に転職する方法もあります。ホテルの狭き門に挑戦するよりも、これらの転職先の方がすんなりと採用してもらえる可能性が高く、ホテルでは経験できないようなキャリアを積むこともできます。
ブライダルのプロデュースを手がける企業に転職する
ブライダルのプロディースを手がける企業には、一部上場の大企業もあれば、社員数十人という小さな企業もあります。企業によってプロデュースの仕方はさまざまで、今は「結婚式場をどこにしようか?」と選ぶのではなく、「ブライダルのプロデュースをどこに任せようか?」と考えて選ぶカップルも増えています。
「披露宴のプランニングを考えるのが好き」という人は、ある程度の枠の中で同じような披露宴を行うホテルに転職するよりは、さまざまなブライダルのプロデュースを経験できる企業を選ぶ方が、やりがいを感じられるかもしれません。
ハウスウェディングを展開する企業に転職する
新たな結婚式のスタイルとして人気を呼んでいるのが、「ゲストハウスウェディング」です。
ゲストハウスウェディングとは、ヨーロッパのように一軒家の邸宅で結婚式を行うスタイルのブライダル。通常の結婚式場と違って、広々とした一軒家とガーデン、プールなどを貸切った状態で挙式・披露宴ができるので、開放的でゆったりとしたオリジナルの結婚式を実現することができます。
こうしたハウスウェディングを展開する企業に転職すれば、肩にはまらず自由な発想のブライダルを企画・提案できるので、ブライダルコーディネーターとしての力量を思う存分に発揮することができるでしょう。
専門結婚式場に転職する
専門結婚式場に転職するのも、ブライダルコーディネーターになる方法のひとつです。専門結婚式場はホテルに比べて転職しやすいので、未経験の人にも転職のチャンスがあります。
結婚式場によって挙式の仕方も演出の方法もさまざまなので、自分のイメージにできるだけ近い結婚式場を選びましょう。
30代でもブライダルコーディネーター(ウェディングプランナー)に転職することはできる?
30代でも未経験でブライダルコーディネーターは目指せる!
女性が定年まで勤めるのが当たり前の時代になり、「今まで事務職をしていたけれど、このままずっと仕事を続けられるかどうか不安」というように、ずっと続けられる仕事を求めてブライダルコーディネーター(ウェディングプランナー)の道を目指す人もいます。
中には、30代になってからブライダルコーディネーターを目指す人もいます。通常の企業に未経験で転職する場合、「転職は20代まで。30歳を過ぎるとほとんど無理」と言われてしまうのが普通ですが、ブライダルコーディネーターは40代・50代になってもできる仕事なので、そういう点では「30代でもまだまだいける!」と考えて良いでしょう。
30代はブライダルコーディネーターとして脂の乗った年代
逆に社会をまだあまり知らない20代よりは、30代ぐらいの方が社会人としての常識もあり、口うるさい新郎新婦の親がいても上手に対応することもできます。ブライダルコーディネーターとして、30代はまさに脂が乗った年代と言えます。
ただし、求人が出たときに20代のライバルが何人もいた場合、自分に確かなアピールポイントがないと転職を成功させることはできません。20代を押しのけても採用されるためには、転職エージェントのキャリアコンサルタントに相談するなどして、しっかりと転職対策を考えておくことが大切です。
ブライダル業界の転職先には土日休みがない!どうしたらいい?
皆が休むときが一番忙しいのが、ブライダル業界の宿命
ブライダルコーディネーターとして転職するにあたって気になるのが、休日のことです。
ブライダル業界といえば、かきいれどきは休日なので、土日休みはほとんど取れないと思った方が良いでしょう。土日だけではなく、祝日やゴールデンウィークの期間も、ブライダル業界にとってはかきいれどきです。皆が休むときが一番忙しいのが、ブライダル業界の宿命なのです。
そのため、夫の休日が土日の人は、すれ違いになってしまうことを覚悟しなければなりません。子どもができると、夫婦によっては「土日はパパが子どもの面倒をみてくれて助かる」というような発想になる人もいますが、自分自身は休日に子どもを遊びに連れて行くこともできません。
同じサービス業の人と結婚するなど、将来の夫婦像を描いておく
夫婦の休みが違うというのは、心がすれ違う原因になることもあるので、ブライダルコーディネーターの道を選ぶにあたっては十分に考えた方が賢明です。ブライダル業界の多くは、月曜日と火曜日を休みにしています。ブライダル業界以外でも、サービス業の会社は月火休のケースが数多くあります。
まだ結婚相手が決まっていない人は、同じサービス業の人と結婚するか、休みに関しては割り切って考えるなど、転職する前に将来の夫婦像をイメージしておきましょう。同じサービス業の人と結婚すれば、子どもができても夫婦二人だけの時間を持てるなど、メリットがあるかもしれませんね。
ブライダルコーディネーターの資格を取っておくと、転職の強みになる
ブライダルコーディネーター(ウェディングプランナー)として転職する際、「ブライダルコーディネート技能検定」や「ブライダルプランナー検定」の資格を取っておくと、採用試験のときの強みになります。
ブライダルコーディネート技能検定
「ブライダルコーディネート技能検定」は、2018年7月23日に厚生労働省の指定試験機関となった公益社団法人日本ブライダル文化振興協会が実施する国家検定です。
ブライダルコーディネート1級~3級まであり、3級は実務経験が必要ありませんが、2級は3年以上の実務経験がない場合、3級の技能検定に合格するかアシスタントブライダルコーディネーター検定に合格している人のみ受験できます。1級に関しては、2年以上の実務経験がないと受験できません。
そのため、ブライダル業界未経験の人がブライダルコーディネート技能検定を受けるときは、2級または3級取得を目指すことになります。
ブライダルプランナー検定
「ブライダルプランナー検定」は、全米ブライダルコンサルタント協会(ABC協会)が認定する資格です。ABC協会はアメリカのコネチカット州にある、ブライダル業界で活躍する人のプロ組織。そのABC協会の日本オフィスが主催する認定資格が、ブライダルプランナー検定です。
ブライダルプランナー検定には1級と2級があり、どちらもブライダル業界の実務経験なしで受験することができます。ブライダルコーディネート技能検定に比べて難易度が低いので、とりあえずブライダルプランナー検定を受けて転職に臨むという方法もあるでしょう。
ブライダル関連の求人を探すなら転職エージェントへの登録がお勧め
ハローワークや転職サイトだけでなく、転職エージェントに相談するのがベスト
ブライダル・葬祭関連の求人を探すなら、「転職エージェント」への登録がお勧めです。ブライダル・葬祭関連の企業は大手から中小までさまざまあり、待遇も職場の雰囲気も企業によっていろいろです。
インターネット上の転職サイトを見て自分だけで転職先を探したり、ハローワークの相談員に相談しても、会社の雰囲気やキャリアアップ支援といった具体的な内容までは把握することができません。
その点転職エージェントなら、ブライダル業界に詳しいキャリアコンサルタントが担当に就くケースも多く、ブライダル業界の内情も含めて的確なアドバイスをもらうことができます。
転職エージェントは無料で登録できるので、できれば2~3社に登録を
転職エージェントは、無料で登録することができます。もちろん紹介やアドバイスなども無料なので、できれば1社ではなく2~3社に登録し、紹介される企業の質やキャリアコンサルタントとの相性を比較検討しながら転職活動を行いましょう。
そして「この転職エージェントなら紹介される企業の質も高いし、キャリアコンサルタントも信頼できる」と判断した後は、そのキャリアコンサルタントにしっかりと付いて、転職活動を行うことをお勧めします。
将来のキャリアプランも、キャリアコンサルタントに相談しておくこと
また、転職先を考える段階で大切なのが、将来のキャリアプランです。たとえばブライダルコーディネーターとして自立していきたいと考えるなら、ブライダルプロデュースの会社に入って経験を積み、行く行くはフリーランスになるという方法があります。自分でブライダルの事業を興すという選択肢もあるでしょう。
ブライダルを含めたホテルサービスの仕事に興味があるなら、ホテルの正社員として転職する方法もあります。自宅になるべく近い勤務先を選んで、子育てをしながらずっと働き続けたいなら、通勤時間の短い結婚式場に転職するのがベストです。
このように、自分のキャリアの道筋をどうしていきたいのかを、転職前に考えておく必要があります。「まだはっきりと決めていない」という人は、ブライダルの世界に詳しいキャリアコンサルタントに相談するのが、ベストの方法です。
ブライダル関連に転職したい人におすすめの転職エージェント
圧倒的な求人数を誇る転職業界の老舗「doda」

ブライダル業界への転職を考えるなら、まずは圧倒的な求人数を誇る転職業界の老舗「doda」には登録しておいた方がいいでしょう。幅広い求職者に対応しているので、ブライダル関連の求人募集も多数あります。
転職業界の草分けなので、ホテルや企業とのコネクションも強く、dodaでしか紹介できない求人も多数あります。交渉力もあるので、内定率が高いのも、さすがリクルートという感じです。
ただし、キャリアコンサルタントにいろいろと相談したい人は、「@type」や「ハタラクティブ」などの転職エージェントにも登録しておいた方が良いでしょう。dodaは求人数も多ければ、登録者数も多いので、キャリアコンサルタントも多忙な場合が少なくありません。
20代の若者層に特化した転職エージェント「ハタラクティブ」

ブライダルコーディネーターの転職を成功させるためには、“応募書類の添削”や“模擬面接”が必須です。その点、「ハタラクティブ」ならキャリアコンサルタントがしっかりとサポートしてくれるので、採用試験のための事前準備をしっかりと行うことができます。
ハタラクティブは20代の若者層に特化した転職エージェントで、関東圏の案件のみを扱っています。「ブライダルコーディネーターに転職したいので、転職エージェントに登録したいけれど、経歴に自信がないので登録しても紹介してもらえるかどうか心配」と思っている人でも、応募者の経歴を問わず丁寧にサポートをしてもらえます。
たとえば今までフリーターや派遣社員だったとしても、まったく問題ありません。大手転職エージェントのように、「ご紹介できる案件がありません」と返事がきてそのままになってしまうようなことはないので、安心して相談することができます。
ブライダルコーディネーターの仕事への転職に関するまとめ
ブライダルコーディネート技能検定が国家検定になり、ますます転職希望者が増えることが予測されるブライダルコーディネーター。お客様にとって一生に一度の晴れの舞台をコーディネートする仕事なので、新郎新婦から泣いてお礼を言われることもある、非常にやりがいのある職業です。
女性の場合は、結婚・出産後にフリーランスとして仕事をセーブしながら働くこともでき、40代・50代になって子育てが一段落したときには、熟練したコーディネーターしてフルに活躍することもできます。そういう意味では、女性の一生の仕事として選ぶのには、最適な職業と言えるでしょう。
しかし、先にもお話ししたように土日やゴールデンウィークに休めないという点はネックでもあり、職場によっては残業が常態化している場合もあります。ブライダルコーディネーターという職業のメリット&デメリットをよく理解した上で、キャリアコンサルタントと二人三脚で良い転職先をセレクトし、5年後・10年後に「本当に良かった」と思える転職を実現しましょう。
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