看護師1年目でも転職に支障は出ない?成功へと導く、辞めたい時の対処方法を解説!

更新日:2020.8.6

看護学校を卒業し、病院で働き出したものの、「人間関係が最悪」「忙しすぎる」などさまざまな理由から、転職したいと考える看護師さんもいます。

入職したての看護師さんは、いったいどんなときに「もう辞めたい!」と思うのでしょうか?そして、看護師1年目でも、はたして無事転職はできるのでしょうか?

看護師1年目でも問題なく転職できる

どこの病院も人手不足なので、1年目でも転職先には困らない

看護師1年目で辞めたいと考えたときに、気になるのが「ほとんど未経験者なのに、本当に転職できるだろうか?」ということです。

転職できるかどうかという点に関して言えば、問題なく転職はできるでしょう。今はどこの病院も人手不足なので、経験がなくても採用したいと考える病院はたくさんあります。

いまの病院よりも満足できる病院に転職できるかどうかは、微妙なところ

ただし、自分の希望する病院に転職できるかどうかというと、給与の条件や設備・福利厚生がよく人気の高い病院に関しては、経験者や新卒が優先されてしまう場合もあるかもしれません。

新卒で入職する病院は、看護師さんにとって好条件の病院も多いので、1年目で転職していまの病院よりいいところに行けるかどうかは、微妙なところです。

転職したあとに、「こんなことなら前の病院にいた方が良かった」と思わないよう、十分に考えて転職を決めることが大切です。

もし「今の病院よりいい転職先が見つかるかどうか不安」と思うようなら、働きながら転職活動をして、いまの勤務先と比較検討してみるのも良いでしょう。そうすることで、「今の病院は意外と悪くないのかも」と気付く場合もあるかもしれません。

1年目の看護師さんが転職したいと思う理由

新卒で意気揚々と病院に入職したにもかかわらず、転職したいと思う看護師さんは、少なくありません。

実は、看護師さんが長い看護師人生の中で最も病院を辞めたいと思うのは、入職したての時期なのです。研修中はまだいいのですが、担当する診療科に配属されてからは、真剣に悩む看護師さんが増えてきます。

1年目の看護師さんがそこまで辞めたいと思い詰めてしまうのは、なぜなのでしょうか?それには、こんな理由があります。

先輩が怖い

看護師長やプリセプターなど、看護師のリーダー的な存在の人が怖くて辞めたいと思う新人看護師さんは、とてもたくさんいます。

看護師の世界は“女の園”なので、実際にパワハラを受けた新人看護師さんの事例も多く、ついこの間まで学生だった看護師さんにとっては、かなり過酷な世界といえるでしょう。

また、看護師の先輩が厳しいのには、仕事の性質上仕方のない部分もあります。看護師の仕事は常に医療ミスの恐怖と隣り合わせで、万が一新人看護師さんがミスをしてしまったら、取り返しのつかない事態になってしまうからです。

「患者さんに何かあったら大変!」と思うと、先輩看護師も愛のムチを振るわずにはいられないという事情もあるのです。

仕事があまりに忙しい

病院の看護師さんにはもともと残業や夜勤がつきものですが、最近は高齢者の増加や看護師不足などが影響して、疲弊するほど忙しい看護師の職場も数多くあります。

新卒でそのような過酷すぎる職場に入ってしまうと、学生時代とのあまりのギャップに身も心もボロボロになり、転職を考えるケースもあります。

学生時代には好きなときに恋人と会ったり、趣味のためにたっぷり時間を割くことができたのに、突然プライベートがまったくなくなってしまうと、「まるで地獄のようだ」と感じる看護師さんもいます。

理想と現実の違いにショックを受ける

看護学校に通っていた頃は「看護師は患者さんを助ける天使のような存在」と思っていたのに、実際に入職してみたら先輩看護師は鬼のような形相だったり、忙し過ぎて患者さんに十分なフォローをできなかったりすることもあります。

理想と現実の違いにショックを受け、「これは私の望んだ仕事じゃない!もう転職したい」と考える新人看護師さんも、少なくありません。

自分には能力がないと感じる

病院に入職したては右も左もわからないので、看護師としての能力がないのは当たり前なのですが、先輩に叱られたりするとどんどん自信を喪失し、「自分には看護師としての素養がない」と考えてしまう人もいます。

特に今は人手不足で大変な病院が多いので、先輩看護師に時間的・精神的な余裕がなく、サポートが薄い状態の中で自信を失ってしまう看護師さんが多いのも事実です。

医療ミスが怖い

看護学校を卒業した看護師さんの中には、実際に看護の仕事に就いて、初めて医療ミスの怖さを実感する人もいます。

実際、看護師さんの仕事は非常に責任が重く、ほんのちょっとのミスが患者さんの命を脅かす場合もあります。そのことへの恐怖心から、病院を辞めたいと思ってしまう人も、残念ながらいます。

これは看護師としての資質にも関わることなので、「どうしても恐怖心から抜けられない」と感じる場合は、看護師長に相談するなりして、今後のことを考えた方がいいでしょう。

1年目で病院を辞めたいと思う看護師さんは意外と多い

「入職したてだけどもう辞めたい!」と思うのは、自分だけではない

看護師1年目で「もう辞めたい」と思う人の中には、「せっかく新卒で病院に入職できたのに、こんな風に思うのは自分だけかも」と思っている人もいるかもしれません。

でも、実際は1年目で病院を辞めたいと思う看護師さんは、意外と多いのです。

新卒看護職員の約13人に1人が病院を退職

日本看護協会の「2019年病院看護実態調査」によると、2018年度の新卒看護職員の離職率は7.8%(前年度は7.5%)と、約13人に1人が新卒で入った病院を退職しています。

新卒看護職員の約13人に1人が病院を退職
出典:日本看護協会「2019年病院看護実態調査」

既卒者の離職率(17.7%)に比べればかなり低い数字ですが、既卒者はより条件のいい病院に移るケースや、結婚・出産などで辞めるケースも多いので、当然新卒よりも離職率は高くなります。

7.8%という数字は、新卒の離職率としては、けっして低くはないと言えるでしょう。そこを上手に乗り切る人もいますが、転職をして新たな看護師人生を、0からスタートする人もいます。

1年目でも転職した方がいい人と続けた方がいい人との違い

では、看護師1年目で「もう辞めたい!」と思ったときに、本当に転職した方がいい人と、がんばって続けた方がいい人との違いは、いったいどこにあるのでしょうか?

看護師1年目でも退職した方がいいケース

精神的にもう限界にきている人

看護師さんの中には、何とかがんばって働いていても、精神的にもう限界にきてしまっている人もいます。

うつのような症状が出てしまっていて、「もうこれ以上続けたらメンタル的に危ない」という場合は、いったん退職して静養した方がいいでしょう。

看護師の仕事をしていても、自分ではメンタル不調に気付けないという場合もあります。自分自身で「何かちょっといつもの自分と違う」と感じたときは、看護師長や先輩に相談するなど、第三者の目で判断してもらうことも大切です。

「自分がやりたい仕事を間違えた」と気付いた人

看護師の仕事を実際にしてみて、「自分がやりたい仕事はこれじゃなかった!」と気付く人もいます。

その気持ちが、せっかく取った看護師の資格を捨ててでもやりたいほど強いなら、退職して新たな人生を築くのもひとつの道でしょう。看護師1年目の若さなら、いくらでもやり直しはききます。

病院自体の評判が悪い

「入職する病院を完全に間違えてしまった。利益優先主義の病院で、看護師教育もほとんどなく、地域の評判も悪い」というような場合は、がまんして3年近く勤めるよりも、第二新卒などで転職した方が、結果的に看護師としての順調なキャリアを積めるでしょう。

もう少しがんばって続けた方がいいケース

病院自体の評判がいい

自分自身は病院に不満があっても、病院自体の評判がよい場合は、もう少し我慢をして続けることで乗り越えられる場合があるかもしれません。

評判のいい病院にはいいメンバーが集まることが多いので、後になって「ああ、あのときは自分が卒業仕立てで世間を知らず、気持ちもわがままだった」と気付く場合もあります。

看護師の離職率が少ない

病院の看護師の離職率が少ない場合は、看護師のキャリアを積んだ人にとっても、その病院が魅力的である可能性があります。

もしそうだとしたら、自分もあと1年以上がんばれば、そういう境地になれるのかもしれません。同期の仲間に相談して、「あなたはこの病院のことをどう思う?」と聞いてみるのもいいでしょう。

看護師1年目の転職成功例と失敗例の体験談

【転職成功例】1年目の辛さを乗り越えることができたAさんの事例

理想と現実のギャップにショックを受けたAさん

Aさんは高校の頃から看護師に憧れていて、看護師養成所を卒業後、総合病院に入職しました。

“患者さんを助ける天使のようなナース”をイメージして入職したAさんですが、現実の看護師の世界は、思った以上にシビアでした。

人手不足のため、先輩看護師は皆キリキリしていて、決められた業務をこなすので精一杯。理想的な看護などできる状況ではなく、何もできない新人のAさんは、足手まといのような存在でした。

先輩が怖く、何をしても怒られる毎日の中で自信を喪失

Aさんには一応プリセプターの先輩看護師が決まっていましたが、その先輩も日々の業務に追われていて、とても気軽に話しかけられる雰囲気ではありませんでした。

話しかけづらいために、わからないことがあっても質問できず、自分勝手に動くと間違えて叱られるという日々が続いていました。

職場では何をしても怒られ、誉められることなどまったくない毎日。Aさんは次第に、看護師としての自信を喪失していき、「病院を辞めたい」と考えるようになったのです。

「1年間だけはがんばろう」と心に決める

「この病院での仕事は、私が夢に描いていた看護師の世界とまったく違うし、そもそも私には看護師としての能力がないのかもしれない」と思い詰めたAさんは、毎日病院を辞めることばかりを考えていました。

それでも、3年間もかけて必死にがんばって、やっと取得した看護師の資格を、すぐには捨てることができませんでした。

「せっかく取った看護師の資格だから、とにかく1年間だけは我慢して続けよう!」と、Aさんは心に決めました。

ふと気が付くと、先輩看護師の顔がやさしくなっていた

そしてAさんは、先輩に怒られながら、何とか1年間がんばり続けたのです。

すると、Aさんがふと気が付くと、あんなに怖かったはずの先輩の顔が、なんと優しくなっていたのです。

お互い冗談のひとつも言い合える仲になっていて、病院を辞めたいと思っていたAさんの気持ちも、いつしかどこかに消えていました。

先輩の怖い指導には、実は事情があった

ある日、Aさんは先輩に入職当時のことを、さり気なく打ち明けました。

「先輩、実は私、最初先輩のことがすごく怖かったんですよ」とAさんが打ち明けると、先輩は「ああ、1年前のことね。でもそれは仕方ないのよ。看護師は人の命を預かる仕事だから」と、笑顔で返事が返ってきたのです。

「私も最初はそうだったんだけど、新人の頃は半分学生気分が抜けてないでしょ?でも、看護師の仕事は、何かミスをしてからでは遅すぎるの。だからたとえ新人さんに怖いと思われても、きちっと育て上げなければならなかったのよ。でも、最近は人手が足りなくて、看護師は皆疲弊しているのよね。私も自分の仕事をこなすのが精一杯で、ついあなたに怒ったりして、ほんとに申し訳なかったと思っているわ」という先輩の言葉に、Aさんは涙が止まりませんでした。

「怖い先輩だと思っていたけれど、先輩も人手不足の中、何とか私を育てようとしてくれていたんだ」と思うと、この病院を1年間辞めずにがんばって良かったと、つくづく思うAさんでした。

【転職失敗例】 仕事よりも恋人をとって転職し、失敗したBさんの事例

新卒で総合病院に入職後、仕事と勉強に忙しい日々を送るBさん

Bさんは今24歳。小規模の病院で看護師をしながら、後悔の日々を送っています。

3年前に看護学校を卒業して、希望通りの総合病院に入職することができたBさんは、その頃意欲に燃えていました。

そこの病院は職員の教育にとても熱心だったので、忙しい仕事の合間を縫って勉強会に出席しなければなりませんでしたが、勉強自体はとても面白く、Bさんはだんだん看護の仕事の魅力に引き込まれていくのを感じていました。

デートの時間がなくなり、寂しがり屋の彼が怒り出す

ところが、ただひとつ困ったのは、彼とデートをする時間が激減してしまったことです。

学生時代は週に2回会っていた彼と、月に1回会えればいいような状態になり、寂しがり屋の彼は何度もメールをしてきては「今週どこかで会えないか?」と聞いてきました。

Bさんが断り続けていると、ついに彼は「そんなに僕のことをほっぽらかしにするなら、もういいよ!」と、怒りだしてしまったのです。

泣く泣く転職したものの、仕事への不満から悩み始めることに

Bさんは仕事と恋人とを天秤にかけるはめになり、「このままの状態が続いたら、別れることになってしまう」と判断し、泣く泣く病院を退職しました。

その後は残業のほとんどない小さな病院に転職し、彼とも会えるようになったのですが、今度はBさんの元気がなくなってしまいました。

転職先の仕事は毎日同じような業務の繰り返しで、十分なスキルを積むことができません。病院自体に職員を教育しようという意識がなく、このまま勤め続けていても、看護師としてのキャリアアップは望めず、Bさんは自分の将来について悩むようになっていきました。

総合病院を辞めてしまったことを後悔するBさん

そんなBさんに対して、彼は「何浮かない顔してるの?やっと会えるようになったのに、そんな顔されると、ちょっと気落ちしちゃうなぁ」と、自分のことしか考えていませんでした。

いつしかBさんは、そんな彼に愛想を尽かし始め、次第に二人の関係は冷めていったのです。彼と別れたBさんは、いま違う病院への転職を考え始めています。

「冷静になって考えてみれば、本当に彼が私のことを思ってくれる人なら、私の仕事のことだって理解してくれたはず。そのことに気づかずに盲目になって、自分が成長できるチャンスを逃してしまうなんて、自分はなんてバカだったんだろう」と、後悔するBさんでした。

1年目の転職で活用すべき看護師の転職支援サービス

看護師の転職支援サービスの登録から転職までの流れ

1年目の新人看護師さんが転職活動をするなら、ハローワークや転職サイトだけでなく、看護師専門の転職支援サービスを利用することをおすすめします。

転職支援サービスの利用は無料なので、できれば2~3社に登録して、その中から自分に一番合った会社を選ぶのがベストの方法です。

転職支援サービスの登録から転職までの流れは、こうなっています。

①転職支援サービスの公式サイトの登録フォームから登録する

転職支援サービスによっては、電話で登録できる場合もあります。

②担当者から電話などで連絡が入る

希望条件を伝えると、それに合った転職先を探してもらえます。転職の不安や悩みなども相談できます。

③条件に合った求人をいくつか紹介される

最初の紹介で気に入った求人がなくても、別の求人を紹介してもらえます。この段階で、気になる病院があれば見学しておきましょう。見学の交渉は、転職支援サービスに任せられます。

④気に入った求人があれば、応募する

応募書類の提出は、転職支援サービスにやってもらえます。

⑤書類選考が通ったら、面接に進む

面接日の調整は、転職支援サービスに任せられます。

⑥内定、条件の交渉

給与や勤務時間、休日などについて条件交渉がしたい場合は、担当者にお願いするとやってもらえます。

⑦入職

入職日の調整は、転職支援サービスに任せられます。入職後も、引き続きサポートをしてくれる転職支援サービスもあります。

看護のお仕事

看護師の求人 転職 募集【看護のお仕事】

看護のお仕事のおすすめポイント

☑看護師専門の転職エージェントの草分け、求人の量・質ともにNo.1!

☑24時間年中無休で電話対応してもらえる

☑病院のリアルな情報を教えてもらえる

求人数は看護師業界最多(公開求人15万件以上、非公開求人12万件以上)

看護師の転職支援サービスの中で最も有名なのが、看護師専門の転職エージェントの草分け、「看護のお仕事」です。公開求人15万件以上、非公開求人12万件以上と、断トツの求人数を誇っています。

求人数が多いだけでなく、求人の質も高いので、看護師さんが転職する際には必ず登録しておいた方がいいでしょう。

24時間年中無休で電話応対。悩み相談も受け付けている

「看護のお仕事」は、24時間年中無休でいつでも電話対応してもらえるので、忙しい看護師さんも思い立ったときにすぐ電話をすることができます。

「誰かに仕事の悩みを相談したい!」というときは、電話相談も受け付けているので、転職を考えるに至った思いを吐き出してみるのもいいでしょう。

相談することで、かえって勤めている病院のいい点に気付き、転職を踏みとどまる人もいます。

なかなか入手できない病院の内部情報を教えてもらえる

転職を考える人の中には、人間関係のストレスを抱えている人も多いでしょう。「今度こそ人間関係のいい病院に転職したい」と思っても、自力で病院の内部情報をつかむのは、不可能に近いかもしれません。

その点、「看護のお仕事」は病院とのつながりが深く、「どの病院の〇〇科は看護師長がやさしい」といった情報もキャッチしているので、安心して転職先を選ぶことができます。


医療ワーカー

看護師の求人・転職情報なら【医療ワーカー】

医療ワーカーのおすすめポイント

☑地方の求人が充実している

☑すぐに求人を紹介してもらえる

☑担当者の対応がいい

地方で求人を探す看護師さんにおすすめ

地方に住む看護師さんの転職におすすめなのが、「医療ワーカー」です。

地方の求人が充実しているので、「全体の求人数は多いのに、自分が住んでいる地域の求人は少なかった」というようなこともなく、たくさんの選択肢の中から選ぶことができます。

登録をすると、すぐに求人を紹介してもらえる

「医療ワーカー」は登録してから求人紹介までのスパンが短く、すぐに求人を紹介してもらえるので、あれこれ言わずにテキパキと転職先を紹介してもらいたい人には最適です。

「どんな病院に応募するかは自分で選びたいから、とにかく情報をたくさん提供してほしい」と思っている人は、「医療ワーカー」への登録をおすすめします。

担当者の対応はいいが、当たり外れもある

「医療ワーカー」は担当者の対応に満足している人も多く、勤務条件の交渉を熱心にしてくれるなど、多くの人から高い評価を得ています。

全国13拠点に相談窓口があるので、時間がある人は対面で相談をするといいでしょう。

ただし、担当者の当たり外れもあるので、相性が合わないと感じたときは担当者を変えてもらった方が賢明です。

ナース人材バンク

看護師の求人・転職なら【ナース人材バンク】

ナース人材バンクのおすすめポイント

☑スタッフの対応がいいので、安心して相談できる

☑ナース人材バンクでしか出会えない独占求人が多い

☑転職後のアフターフォローまで、丁寧にサポート

スタッフの丁寧な対応で定評がある

「転職エージェントに相談はしたいけれど、事務的な対応をされたりしたらショック」というように、スタッフの対応に不安を感じている人もいるかもしれません。

確かに求職者によっては、転職エージェントの担当者との相性が悪くて不快な思いをし、利用しなくなってしまった人もいるようです。

そういう可能性が極めて低いのが、「ナース人材バンク」です。「ナース人材バンク」はスタッフの対応の良さで定評があり、サポートも手厚く、転職を考える看護師さんも気持ちよく転職活動を進めることができるでしょう。

独占求人が数多くあるので、登録しておいて損はない

「ナース人材バンク」は、他では紹介してもらうことができない独占求人を数多くかかえています。そのため、より多くの求人の中からベストの転職先を選ぶためにも、登録しておいて損はないでしょう。

担当者からのレスポンスも早く、いい求人をスピーディに探したい人には最適です。

転職した後も、丁寧にフォローしてもらえる

新人看護師さんが転職する場合、転職後の不安もかなり大きいでしょう。「ナース人材バンク」は、転職先の紹介だけなく、転職後のアフターフォローまで丁寧にやってくれるので安心です。


看護師1年目の転職を成功させるポイント

第二新卒として転職する

新卒と同じように一から教育してもらえるので、心機一転やり直せる

企業が新卒とは別に第二新卒者を募集するように、病院でも第二新卒者を募集しています。その求人に乗っかって、一からやり直すのもひとつの方法です。

第二新卒として転職すれば、新卒と同じように一から教育してもらうことができるので、心機一転やり直すにはベストの方法でしょう。

病院の信頼を得るよう、採用試験には万全の体制で臨むこと

ただし、第二新卒を受け入れる病院側としては、「またすぐに辞めてしまわないだろうか?」という懸念を必ず抱いています。その心配を払拭するためには、書類選考や面接で病院からの信頼を得なければなりません。

転職エージェントのキャリアコンサルタントに相談するなどして、採用試験には万全の体制で臨むことが大切です。

転職に最適なタイミングを見計らう

募集の少ない時期に応募をしても、希望する病院を見つけられない可能性が高いので、転職に最適なタイミングを見計らって転職先を探すことも大切です。

看護師さんはボーナスをもらって辞める人が多く、毎年12月や7月頃には大量の退職者が出ます。そのときに応募すれば、採用される確率も高くなるでしょう。

また、4月や10月の定期採用に向けて、2~3ヶ月ほど前から募集をかける病院も多いので、その辺の情報も要チェックです。

応募書類対策、面接対策をしっかりと行う

新人看護師さんには病院にアピールできるスキルがほとんどないので、転職に成功するためには、いかに採用試験でいい印象を与えるかが非常に重要です。

「この応募者はとてもしっかりしていて、患者さんにも優しく対応できそうだし、仕事を任せても大丈夫だろう」と思ってもらうためには、好印象を与える応募書類づくりや、面接対策が欠かせません。

転職エージェントのキャリアコンサルタントに、「応募書類の添削をお願いします」「模擬面接をやっていただけますか?」と言えば、時間を空けて対応してもらえるので、プロの眼でしっかりとチェックしてもらいましょう。

転職ではなく、異動という方法もある

総合病院などの大きな病院であれば、転職ではなく異動という形で、別の診療科に移ることもできます。

たとえば残業や夜勤が辛い病棟の看護師をしていたとしたら、外来に回してもらうことで、ハードな勤務から抜け出せることもあります。

まずは転職を決める前に、看護師長などに相談をして、異動をお願いしてみてもいいでしょう。同じ病院内の異動であれば、履歴書にも傷がつかず、同期との関係も続けることができます。

看護師1年目の業務の辛さを解決するポイント

入職1年目の新人看護師さんは、看護学校時代とは生活が打って変わり、残業や夜勤・勉強会などでパンパンの日々を続けている人も多いでしょう。

看護の現場はまるで戦場のように厳しく、患者さんの死にも直面するなど、心労の絶えない日々が続くかもしれません。そんな看護師1年目の業務の辛さを解決するポイントとは?

同期とおしゃべりする

同期がいる人は、まず自分の辛い心の内を、思い切って同期に話してみましょう。思いを吐き出すだけでも、だいぶ気持ちが楽になれますし、悩んでいるのが自分だけではないことに気付くはずです。

「同期に支えられて1年目を乗り越えられた」という看護師さんは、実はとても多いんですよ!同期以外でも、仕事の悩みを打ち明けられる相手がいる人は、思い切って話してみることをおすすめします。

「1年目はこんなものだ」と開き直る

新人看護師さんが仕事ができないのは、実は当たり前すぎるぐらい当たり前のことです。誰でも最初はプロとしての能力などなく、時間をかけてスキルを積むことで、一歩ずつプロとしての階段を上ることができるのです。

たとえ先輩から叱られ、患者さんから文句を言われても、「1年目なんてこんなものだ!」と、いい意味で開き直ることも大切です。

わからないことがあったらすぐに聞く

仕事をしていて何かわからないことがあれば、すぐに周囲の先輩に聞くことが大切です。わからないことをそのままにしてしまうと、それが仕事への自信喪失につながり、「もう辞めたい」と思ってしまう要因になるからです。

「先輩も忙しそうだから、質問したら悪い」と思ってしまう人もいるのですが、質問せずに動いてミスを犯したらその方が大変です。たとえ先輩に嫌がられても、「これを聞かなきゃ何も始まらない!」ぐらいの気持ちで、図々しく(見た目は謙虚に)質問をしましょう。

新人看護師さんにはプリセプターが付いていて、丁寧にサポートしてくれる病院もありますが、そういう病院ばかりではありません。プリセプターがいても、仕事が忙し過ぎて後輩の面倒をみられないケースもあるので、「ここは自分が聞くっきゃない」と思ったときは、必ず質問をすることが大切です。

看護師専門の転職エージェントに相談する

看護師専門の転職エージェントには、看護業界に詳しい職業相談のプロがいるので、電話などで思い切って相談してみるのもひとつの方法です。

「転職エージェントに相談すると、転職先を紹介されてしまう」と思っている人もいるのですが、そんなことはありません。

先に紹介したような良心的な転職エージェントは、転職するかしないかに関わらず、新人看護師さんの立場になって相談に応じてくれるでしょう。

とりあえず期限付きでがんばってみる

今すぐにでも辞めたいけれど、何が何でも3年はがんばらなきゃ」などと思い詰めてってしまうと、心がズンと重くなってしまい、かえって退職を早めてしまうことになります。

あまり先まで考えすぎず、「とりあえず自分が選んだ病院なのだから、あと半年だけはがんばってみよう」というように、期限を区切ってがんばるのもひとつの方法です。

そうすると、半年後には仕事もだいぶ覚え、入職したての頃がうそのように堂々と働いているかもしれません。

まとめ

看護師1年目で転職を考えている人が実はとても多く、辛さを乗り越えるための対処法もあることが、わかっていただけたかと思います。

実際、いまは病院の経営不振や感染症などの問題もあり、辛い思いをしている新人看護師さんは少なくないでしょう。

「働き続けるのが辛い」と思ったときは、自分一人で悩まず、まずは誰かに相談してみることがとても大切です。

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