メンタル MENTAL

面接後のお礼状で、ライバルに差をつける!

更新日:2018.11.9
公開日:2018.2.23

転職の最終面接が終わった後、「やっと終わった!」とホッとして、後は結果を待つのみと思ってはいませんか?実は、そうではありません。もちろんそのままでも採用されるかもしれませんが、ライバルに差をつけるなら、面接後のダメ押しとして「お礼状」を出すことをお勧めします。

では、お礼状は何のために必要なのか、どうやって書けば効果的なのかをご紹介しましょう!

面接後のお礼状は、あともう一息というときのダメ押し的なもの

採用されるかどうかきわどい線にいるときは、お礼状でダメ押しを

「お礼状なんて書かなくても、自分は前の会社に採用された」という人も、いるかもしれません。たしかにその通りです。最終面接が終わった後にお礼状を書く人は、それほど多いわけではありませんし、書かなくても採用される人は問題なく採用されるでしょう。

ただし、「1名の応募に20人も応募者が来て、最終面接で5人が残ったけれど、優秀な人ばかり。自分が採用されるかどうかわからない」というようなときは、あともう一息のダメ押し的なものとして、お礼状を書くことをお勧めします。

勘違いした内容を送ると、応募先から不評を買うので注意

お礼状とは、「私を採用してください」と選挙のようにアピールするためのツールではなく、貴重な時間を割いて面接に応じてくれた会社に対して、感謝の気持ちを伝えるものです。「自分のPRを伝え損ねたから、お礼状に書いておこう」などと勘違いをすると、かえって応募先から不評を買ってしまうことがあるので、そこの意味合いをしっかりと押さえた上でお礼状を書くことが大切です。

面接官や採用担当者の心に響くお礼状の書き方

では、面接官や採用担当者の心に響くお礼状の書き方について、お話ししましょう。まずは、お礼状の一例からご紹介します。(は1文字分の空白)

心に響くお礼状の書き方

【前文】
前文は「拝啓」で始まり、時候の挨拶を書き、面接のために貴重な時間を割いてくださったことへのお礼を伝えます。

【主文】
主文には、面接の際に採用担当者や面接官がどのようなことをしてくださったか、それに対して自分がどう感じ、入社への思いを深めたかを書きましょう。

あくまでお礼状なので、あまり長い文章は書かず、ひと言で印象に残るような文章を考えることが大切です。

【末文】
末文では、結びの挨拶を書き、相手を思いやる気持ちを伝え、最後に「敬具」で締めます。

面接後のお礼状のマナーと、気を付けたいこと

宛名は、面接官または採用担当者宛てにする

面接後のお礼状を出す際、宛名をどうするかというのは悩むところです。基本的に面接のお礼状は面接官に出すものなので、面接官の氏名がわかっている場合は、面接官宛てにお礼状を出します。

しかし、「面接官と話はしたけれど、名刺ももらっていないし氏名がわからない」という人もいるでしょう。その場合は、宛先を“人事採用ご担当者様”として、本文中の「取り急ぎお礼を申し上げたく、お便りを差し上げました。」の後に、「面接のご担当者様にも、何卒よろしくお伝えくださいませ」と書き加えます。

面接のお礼状を出すのは、早ければ早いほどいい

面接のお礼状を出すのは、早ければ早いほど良い印象を与えます。面接が終わったら、速やかに送るようにしましょう。できれば面接が終わった日か、その翌日に送るのがベストです。

ペンや便箋・封筒で気を付けたいこと

面接のお礼状を書く際、できればボールペンではなく、万年筆かインクペンで書いた方が好印象を与えます。インクの色は黒または青で書きますが、黒を選んだ方が無難でしょう。便箋や封筒は無地を選びます。

宛名の書き方は、次のように書きましょう。封書のどのあたりに文字を書くかを注意しながら、全体のバランスを考えて書くことが大切です。

ペンや便箋・封筒で気を付けたいこと

面接を通じて入社の意欲が高まった旨を伝える

面接のお礼状で最も伝えたいことは、「面接を通じて入社の意欲が高まったことへの感謝の気持ち」です。応募書類にしっかりとした志望動機を書いていたとしても、それはあくまで面接前の意思であり、面接をした後にどう感じたかを推測することはできません。

面接のお礼状で入社の気持ちが高まったことを伝えることによって、「応募者の〇〇さんは、面接で詳しい話を聞いたことによって、はっきりと入社の意思が固まったのだな」と理解することができます。

会社の理念や方針に共鳴したことを伝える

面接で経営側の役職者が現れた場合、会社の理念や基本方針・将来に向けての展望などを聞くこともあるでしょう。それに対して心から共鳴し、会社に貢献したいという思いを伝えられる場があるとすれば、それはお礼状です。

採用する側としては、応募者が会社の理念や方針に共鳴したかどうかについて、大きな関心をもっています。面接でそれを伝えられたとしても、面接が終わって冷静になった段階で書面で伝えることによって、より強いインパクトを与えることができます。

「お礼状を出す」という行為に、そもそも価値がある

お礼状の文面をあれこれ工夫することも重要ですが、そもそも面接のお礼状というのは、履歴書や職務経歴書とは違って“お礼状を出すこと”そのものに価値があります。

手紙というのは、ときには会って話すこと以上に、強い印象を残します。面接のお礼状も例外ではなく、面接で話をした直後にきちんとしたお礼状を出すことで、面接官や採用担当者に対して自分の“名前”と“思い”をしっかりと植え付けることができるのです。

もし応募する職業が営業的な仕事であれば、お客様に対してきめ細かい心配りができるという評価にもつながるでしょう。いずれにしても、面接のお礼状がプラスに働くことはあっても、マイナスに働くことはありません。出す出さないは本人の自由ですが、「どうせ応募するなら、出さなきゃ損!」というのが、面接のお礼状といえます。

面接後のお礼状に関するまとめ

面接が終わって「やれやれ」と思っているときに、お礼状を出すというひと手間は、意外と面倒な作業かもしれません。すべり止め程度に受けた会社であれば、むしろお礼状まで出してしまうと、断る時に失礼にあたることも考えられます。

しかし、「この会社に絶対に入りたい!」という強い意思があるのであれば、面接のお礼状をはじめ、やれることはすべてやって天命を待つのがベストの方法でしょう。

転職支援実績が豊富な転職エージェント・転職サイト3選

転職満足度No.1!業界トップクラスの転職支援サービス DODA(デューダ)

総合評価 4.8
求人の質 4.5
サポート 4.8
スタッフ 4.7
  • 全国対応
  • 正社員
  • 未経験OK
  • フリーター歓迎
  • 女性
  • 非公開求人多数
  • 給料UP率高
  • スカウト
公開求人数 43,934件 非公開求人 131,280件 対象年代 全年齢 対応地域 全国対応
年収UP率 やや高い 得意職種
  • ◎全業種
  • 営業
  • 企画
  • 事務
  • ITエンジニア
  • 金融系
  • コンサルタント
業界最大級の非公開求人!転職者満足度No.1の転職エージェント

DODAの魅力は圧倒的な求人数と満足度の高さ。全国で10万件以上の求人は転職できる可能性を高めてくれます。また、DODAのキャリアアドバイザーは業界ごとのスペシャリストです。特定分野への転職に親身に相談に乗ってくれます。

年収1,000万円を超える求人多数!ハイクラス向け転職エージェント ビズリーチ

総合評価 4.5
求人の質 4.9
サポート 4.6
スタッフ 4.7
  • 全国対応
  • 正社員
  • 非公開求人多数
  • 給料UP率高
  • ハイクラス求人
  • スカウト
公開求人数 89,000件 非公開求人 非公開 対象年代 30代~50代の男女 対応地域 全国+海外
年収UP率 高い 得意職種
  • ◎全業種
  • ITエンジニア
  • 金融系
年収600万円以上の方に大人気!高収入の転職希望者は登録しておこう

ビズリーチの特徴は何といっても豊富な高収入求人。年収が500万円以下の求人はほとんどなく、年収1000万円超えの求人も豊富です。忙しい人には大企業から直接声がかかるスカウト制度もあり、忙しい中で効率的に転職活動を行いたい人にもおすすめできます。

リクらくは学歴・職歴に自信がない20代を正社員にした支援実績多数あり リクらく

総合評価 4.4
求人の質 4.0
サポート 4.6
スタッフ 4.6
  • 正社員
  • 未経験OK
  • フリーター歓迎
  • 女性
  • 給料UP率高
公開求人数 - 非公開求人 2,000件 対象年代 20代・フリーター・既卒第二新卒 対応地域 東京・神奈川・千葉・埼玉
年収UP率 未経験OKの高年収求人多数! 得意職種
  • ◎全業種
絶対に就職・転職を成功させたい20代は、リクらくがオススメ!

リクらくは、20代に特化した転職エージェントです。そのため、20代までの学歴・職歴不問の未経験歓迎求人がほぼ全求人となっており、スキルや経験に自信がない方でも正社員の内定を取れます。今まで正社員になれなかったフリーターの方など、20代には絶対オススメできる転職エージェントです。

都道府県別おすすめ転職エージェントを利用して納得の転職を

特集記事

都道府県別転職エージェント