メンタル MENTAL

面接に臨むときの態度と表情を徹底チェック!

更新日:2018.11.9
公開日:2018.2.23

転職の面接に臨む際、重要なのは「何を話すか」だけではありません。応募者のちょっとした態度や表情まで、面接中の一挙手一投足を、面接官や採用担当者は鋭くチェックしています!

逆にいえば、面接時の態度や表情を改めるだけで、面接官や採用担当者に好印象を植え付けることが可能です。人によっては、何のキャリアも無いのにさわやかな笑顔が面接官に気に入られ、採用試験に見事パスしてしまうケースもあります。このことを深く自覚し、あらためて自分の態度や表情を確認してみましょう。

面接室に入る前から、態度や表情には十分に注意を!

受付や待合室での態度も、チェックされている可能性がある

面接の待合室ではダラ~ッとしたやる気のない態度を見せ、目もうつむき加減で暗めの雰囲気だったのに、面接室に入った途端にイキイキとし出す人がいますが、これは絶対にNGです!

たしかに、面接官はすでに面接室にいるので、待合室にいるときの態度を見られることはありません。しかし、受付や待合室にいる人が応募者の様子をしっかりとチェックして、面接後に採用担当者や面接官に報告をする場合があるのです。

面接は、面接室に入る前からが勝負です。いつどこで誰に見られてもボロが出ないよう、好印象を与える態度や表情を徹底することが大切です。

時間調整のために喫茶店に入る場合も、どこに目があるかはわからない

たとえば面接の時間が13時だったとして、「電車が遅れてはまずい」と、12時ごろに最寄り駅に着いたとしましょう。その心がけは素晴らしいのですが、面接までの待ち時間をどうするか考えて、近くの喫茶店などを選ぶ人も多いかもしれません。

そのときに、不用意にダラダラとした態度をとったり、スマホでゲームに夢中になったりすると、もしかしたらその近くで面接官がランチを食べている可能性もあります。確率的にはけっして高くはありませんが、面接に臨むにあたっては、マイナスとなるあらゆる要素を通しておく必要があるのです。

そのため、「いま隣に面接官がいるかもしれない」ということを常に意識して、キリッとした態度を見せることが大切です。何もしないでいるのはかえって不自然なので、面接する企業の情報を見ていても構いませんし、面接で話す内容を再確認しても良いでしょう。

ただし、間違っても他社の情報などを見るのは、絶対にタブーです!万が一面接官が隣にいた場合、「その会社も受けるの?」などと声をかけられたら、もうアウトになってしまいます。

面接中の態度で心がけたいこと

ついやってしまいがちな態度が出ないよう、厳しくチェック!

面接中についやってしまいがちな態度には、次のようなものがあります。面接の練習をするときに、ついやってしまいがちな態度が出ないよう、厳しくチェックすることが大切です。

(女性の場合)髪をさわる

人と会話をするときに、思わず髪をさわったり、かき上げたりする女性はたくさんいます。ロングヘアの人は面接の際に束ねるので、下がってきた髪をかき上げることはありませんが、ついいつものクセで髪に手がいってしまう可能性は大いにあります。

(男性の場合)頭をポリポリとかく

これは男性にとても多い態度です。返答に迷ったり、照れたりするときに、思わず頭の後ろに手を回してポリポリとかいてしまいます。

舌を出す

面接時の回答で「しまった」と思うようなことを言ってしまった場合、思わず舌を出してしまうことがあります。

(男性の場合)貧乏ゆすりをする

最近は貧乏ゆすりをする男性は少なくなってきましたが、それでも緊張したり長時間座ったりすると、思わず貧乏ゆすりをする人はまだまだいます。

身体をゆする

自分では気付きにくいのですが、周囲から見るとはっきりわかるのが、身体を左右にゆする動作です。“落ち着きのない態度”と判断されてしまうので、注意が必要です。

腕を組む

男性ばかりではなく、女性にも意外とあるのが、腕を組む動作です。面接の返答に困ったときなど、何気なくやってしまう可能性がある態度なので、気を付けましょう。

爪を噛む

緊張したり不安を感じるときに、思わず爪を噛むクセがある人もいます。自覚がある人も多いと思うので、十分注意する必要があります。

コチコチになる

面接で何人かの人の目にさらされると、コチコチに硬くなってしまう人は少なくありません。

鼻をいじる

鼻をいじる仕草も、面接中によくやってしまいがちな態度なので、注意が必要です。

(男性の場合)にやける

面接中は常に笑顔が必要ですが、ニコニコと笑顔でいることと、ヘラヘラ、ニヤニヤとにやけることとは違います。男性の場合、このにやけた仕草を思わずやってしまう人がいます。

上記のような態度が、特に面接中にやってしまいがちな、要注意の態度です。髪をさわる、頭をポリポリとかく、腕を組む、爪を噛む、鼻をいじるといった行為は、椅子に座っているときに手を所定の位置に置き続けることを心がければ、クリアすることができます。

緊張するとコチコチになってしまう人は、面接の前日や当日の待合室で、やっておくべき対処法があります。

一番気を付けたいのが、舌を出す、貧乏ゆすりをする、にやけるなど、まったく無意識にやってしまう態度です。長期的に改善する方法はありますが、目の前に迫った面接に対処するためには、何度も面接の練習をしてクセを抑えるのがベストでしょう。

自分だけではなく、できればキャリアカウンセラーや家族などと向き合って練習を行い、クセが出た瞬間にチェックしてもらうのがベストの方法です。

面接中の表情で心がけたいこと

常に“笑顔”で対応する

面接中に心がけたいことの中でも、笑顔で接することは最も重要なポイントです。笑顔といっても、大きな口を開けて大胆に笑うのとはちょっと違います。品位を保った爽やかな笑顔が、面接では好まれるのです。では、具体的にどんな表情かというと・・・

面接で好印象を与える笑顔をつくるには?

面接の笑顔は「口元の口角を上げる」「目を三日月の形にする」「歯を見せずに微笑する」と言われていますが、これは誰にでも当てはまるものではありません。変に「歯を見せちゃいけない!」などと意識しすぎると、表情が硬くなってしまう場合も、少なくありません。

ではどうすれば面接で好印象を与える笑顔が作れるのかというと、鏡を見ながら自分のベストの表情を見つけ、その表情で面接に臨むように練習することです。

① まずは“笑顔の練習”からスタート!

まずは鏡の前でリラックスし、「嬉しい」「悲しい」「怖い」「ビックリ」「悔しい」など、思いつく限りの表情をしてみましょう。控えめな表情よりは、むしろ変顔になるくらいの大胆な表情がベストです。

② 自分にとってベストの笑顔を見つける

これによって顔の筋肉がほぐれるので、今度は自分にとってベストの笑顔を見つけましょう。鏡を見ながら一番好印象を与える笑顔を研究し、「これがベスト」と思える笑顔を見つけます。いくつか笑顔を撮影して、誰かに評価してもらうのもいいでしょう。

笑顔には、次の3つのパターンがあります。

(A) 唇を閉じたまま微笑む
(B) 上の前歯4~6本ほどを見せて笑う
(C) 奥歯や歯茎も見えるくらい笑う

面接時の表情は、基本的に(A)の表情ですが、話の成り行きによっては(B)や(C)の表情になることもあります。この3つのそれぞれに対して、ベストの笑顔を考える必要があります。

③ 毎日その笑顔を作る練習をする

そして、「これが自分の笑顔」と思える笑顔がわかったら、今度は毎日その笑顔を作る練習をしましょう。取り繕ったような笑顔ではなく、あくまで自然な自分らしい笑顔であることが大切です。

会話をするときは正面を向き、面接官の目を見る

面接官と会話をするときは、常に正面を向き、聞くときも話すときも面接官の目を見ます。たとえわずかな時間でも、うつむいたり首をかしげたり、身体を曲げたりしないようにしましょう。

顔は正面を向いていても、伏し目がちになったり、キョロキョロとするような表情はNGです。質問されたときに回答が思い浮かばないと、思わず眉間にシワが寄ることもあるので、気を付けましょう。

話をしないときは口を閉じ、口を閉じたまま微笑む

会話をしないときは口を閉じて、笑顔の練習をしたときの(A)の表情(口を閉じたまま微笑む)をします。顔が不自然に引きつったり、口が笑顔でも目が笑っていないなどのアンバランスにならないよう、注意が必要です。

面接後の態度と表情に関するまとめ

面接は、短ければ20分、長くてもせいぜい1時間以内には終わってしまいます。その短い時間の中で、面接官や採用担当者は、応募者がどんな人物かを見極めなければなりません。そのため、いつもはきちんとした人であっても、たった1回だらしない態度をとってしまうと、それだけで「だらしない人だ」と判断されてしまうこともあるのです。

理不尽な話ですが、採用する側も仕事で忙しいので、そうやって判断するしか方法がないのが現実です。そのことを肝に銘じて、面接の際は家を出てから面接が終わって帰宅するまで、すべての時間が面接なのだと思って、細心の注意を払いながら態度と表情を整えることが大切です。

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