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女性がエンジニアに転職するときのチェックポイント!女性エンジニアが辞めずに働き続けるコツ

更新日:2020.1.8

発展の一途をたどるIT業界。SEやプログラマなどの職種は、女性の能力を十分に活かせる職種でもあり、IT業界にとって女性エンジニアはまさに“期待の星”と言えます。

ところが、せっかく意気揚々と転職してきたにもかかわらず、女性エンジニアの中には数年間で退職してしまう人も少なくありません。

それはいったいなぜなのでしょうか?そして、女性エンジニアがIT業界で長く働き続けるためには、いったいどんな点にポイントを置いて転職活動をしたらいいのでしょうか?

女性エンジニアがずっとIT業界で活躍するために、押さえておきたいポイントをご紹介しましょう!

女性エンジニアが転職しても、なぜか辞めてしまう原因はこれだった!

女性エンジニアがIT業界で活躍しているにもかかわらず、数年間で辞めて行ってしまうのには、こんな原因があります。

あまりにも残業が多すぎて身体がもたない

女性エンジニアの中には、プログラミングに興味があってやる気満々でIT企業に転職しても、あまりにも残業が多過ぎて身体がもたなくなり、辞めて行ってしまうケースが少なくありません。

もちろん残業が大変なのは男性エンジニアも同じなのですが、女性の方がより身体的なダメージが大きいのは仕方のない話でしょう。

勤務時間が9時から18時まででも、残業で21時や22時になるのは当たり前。ひどいところでは、毎日終電というケースもあります。これではプライベートの時間が無いどころか、日々の健康を守ることもできません。

夜間の緊急呼び出しに疲れ果てた

IT企業の業務内容によっては、夜間にトラブルが起きたときに呼び出しがかかってくるケースもあります。たとえば銀行のシステム保守業務を担当している場合などは、夜間に問題が発生すると携帯に電話が入り、深夜にタクシーを飛ばして駆けつけるようなケースもあります。

トラブルがすぐ解決すればいいのですが、なかなか原因が究明できずにそのまま働き続けたりすると、疲労はピークに達します。念願のIT企業に転職できたにもかかわらず、こうした日々が続くと女性エンジニアの心は次第に荒んでいき、「もう続けられない」と思ってしまうのです。

先輩の女性エンジニアの姿を見て「自分は無理だ」と悟った

面接の際に「当社は出産・育児休暇があり、子どもを2人育てながら働いている女性もいますよ」といった説明を受け、「それなら続けられるかも」と安心して転職を決める女性もいます。

ところが実際に入社してみたら、たしかに子育て中の女性エンジニアは存在するのですが、毎日男性と同じように残業まみれ。泊まり込みや休日出勤も当たり前のようにあり、その壮絶さに「自分は無理だ」と悟って、IT企業を去ってしまうというパターンもあります。

「女性が子育てをしながら、ITエンジニアとして活躍している」などと聞くと、ちょっとかっこ良さそうに思えるかもしれません。しかし、実態はというと子どもを母親に預けっぱなしだったり、子どもが一人で夕食にカップラーメンを食べているなど、家族にしわ寄せがきているケースも少なくありません。

女性エンジニアは結婚後の長期的なキャリアプランを立てた上で転職すること

女性の活躍が期待されているにもかかわらず、女性エンジニアの数はあまり増えていない

このように、女性エンジニアは能力があるにもかかわらず、途中で仕事を断念しなければならない人も多く、非常に残念なことです。特にIT業界は慢性的なエンジニア不足が続いており、女性エンジニアの存在はまさに“期待の星”!国を挙げて応援したいところです。

ところが現状は、決してそうなってはいません。IT業界の女性エンジニアは少ししか増えておらず、依然として男性社会となっているのが現状です。では、いったいどのようにすれば、女性エンジニアはずっと働き続けることができるのでしょうか?

女性エンジニアが長く働くためのコツは、短期的なキャリアプランではなく、人生のライフイベントも含めた長期的なキャリアプランを立てた上で転職することです。

子どもができたら残業せずに働ける会社をピンポイントで探す

もちろん、「私は一生結婚するつもりはない。エンジニアとしてキャリアを積んで、バリバリ稼ぎたい!」という人は、この問題にはまったく関係ありません。どんどんキャリアアップをして、プロダクトマネージャーやITコンサルタントになるのもOK。起業をしてIT企業を立ち上げたとしても、誰にも迷惑をかけることはないでしょう。

長期的な視野に立って考えなければならないのは、結婚・出産・育児を人生のライフイベントに入れることを考えている女性です。

「若い頃は一人前のエンジニアになりたくてがむしゃらに働いてきたけれど、IT業界は残業が当たり前の世界なので、結婚して子どもができたら、もう働くことはできない」というような理由で、IT業界と決別してしまう女性もいるのですが、これは本当に残念なことです。

しかし、この事態は未然に防ぐことが可能です。なぜなら、結婚して子どもができたら残業ができなくなることは、転職する前からあらかじめ予測できたことだからです。まずはこのことを大前提に、女性の場合は「子どもができたら残業せずに働ける会社」をピンポイントで探すことが大切です。

女性エンジニアは転職を繰り返してキャリアアップすることが難しい

「まだ結婚相手もいなし、今は目の前の転職のことで頭がいっぱいで、結婚後のことまでは考えられない」という人は、少なくとも転職後にエンジニアとして働きながら、結婚相手が見つかるまでに将来のシナリオをじっくりと考えておくことをお勧めします。

実は、女性は結婚が決まった段階で転職活動を行っても、企業から断られてしまうケースが多いのです。ましてや妊娠ともなれば、かなりの確率で採用試験には通らないでしょう。つまり、男性エンジニアは転職を繰り返してキャリアアップしていきますが、女性エンジニアのキャリアパスは、必ずしもこれとイコールにならないということです。

理不尽な話かもしれませんが、IT業界には規模が小さく経営的にゆとりのない企業も多く、すぐに戦力から外れてしまうかもしれない女性の採用には、二の足を踏んでしまうのです。

もちろんそういう企業ばかりではないので、ライフイベントに縛られずに転職を行うのも女性エンジニアのひとつの生き方ですが、一般的にそういう企業が多いことは頭に入れておいた方が良いでしょう。

転職して女性エンジニアになると年収はどれぐらい?

IT・通信系エンジニアの女性の平均年収は395万円

大手転職エージェントdodaが行った「女性の平均年収ランキング2018」によると、IT・通信系エンジニアの女性の平均年収は「395万円」でした。

男女合わせた平均年収が456万円なので、男性の方が年収はやや高い傾向にあります。

女性エンジニアが転職後に結婚・出産したら「リモートワーク」という選択肢もある

SEやプログラマの仕事は、実は“リモートワークの花形”だった!

子どもができたら、そのまま産休を取って職場復帰するのではなく、いったん「リモートワーク」に切り替えて自宅で働くのもひとつの方法です。たとえばWebエンジニアなどは、自宅でリモートワークをしながら、必要に応じて週1回程度出社するというような働き方をしている女性もいます。

実はプログラマやSEの仕事は、“リモートワークの花形”と言われているのをご存知でしょうか?リモートワークが可能な職種としては、他にイラストレーターやライター、デザイナーなどがありますが、市場の大きさから言ってITエンジニアは群を抜いています。

女性エンジニアが一生仕事をしていこうと思うなら、子育て中に「リモートワーク」を利用しない手はありません!子育て中だけでなく、親の介護が必要になったときも、リモートワークなら働き続けることが可能です。女性エンジニアが転職を考えるなら、リモートワークOKの企業をピンポイントで探すのも、お勧めの方法です。

子育て中はパートタイムになり、子供が成長したら正社員に戻る方法もある

ただし、自宅は職場とはまた違った環境なので、「週5日自宅でフルに働くのは難しい」と感じる人も少なくありません。その場合は正社員としてではなく、しばらくの間準社員やパートタイムとして働き、子育てが一段落した時点で正社員に戻るというのもひとつの方法です。

子育てで仕事をセーブしなければならないのは、短ければ7~8年、長くても15年程度です。「15年は長い!」と言う人もいますが、今は70歳まで働ける時代なので、たとえ30歳から15年間自宅勤務をしたとしても、子育て後の25年間は介護でもない限りフルタイムで働けます。その辺も視野に入れて、長い目でキャリアプランを立てましょう。

女性が転職するなら、将来的にリモートワークができるIT企業に

SEやプログラマがリモートワークに最適な職種とお伝えしましたが、同じIT企業の仕事でも、自宅でリモートワークができる仕事とそうでない仕事があるので注意しましょう。

たとえば企業の会計システムのように機密情報に触れるような仕事や、企業に出向いて行わなければならないような仕事は、自宅に持ち込むことはできません。逆にWebサイトやWebアプリのプログラミングなどは、遠隔でも問題なくできるケースが数多くあります。

女性が転職するなら、将来的にリモートワークができるIT企業に転職する方が、後々のキャリアプランを立てやすいかもしれません。

IT企業に転職後、出産前にフリーランスになる方法もある

女性エンジニアがずっと働き続ける方法として、IT企業に転職して経験を積んだ後、出産前にフリーランスになるという方法もあります。

フリーランスはいま“エンジニアの新しい働き方”として注目されており、男性でもIT企業に何年か勤めた後、フリーランスに転向する人もたくさんいます。

女性の場合は、結婚しても子どもができるまでは正社員としてバリバリ働き、妊娠が決まってからフリーランスに転向すれば、身体がキツいのに満員電車に揺られて通勤しなくても済みます。

女性エンジニアが転職後に結婚・出産しても“数年間子育てに専念”はNG?

IT業界は日進月歩。完全に辞めると時代の波に取り残されてしまう

女性エンジニアの中には、「転職後に結婚・出産したら、しばらく休業した方がいいのかも」と思う人もいますが、それはできるだけ避けた方が賢明です。

ITエンジニアは常に新しい知識や情報を仕入れて行かないと、時代の波に取り残されてしまう世界だからです。たとえ仕事の量を極限まで減らしてでも、細く長く関わっているのが、ベストの方法です。

しかし、子育ては女性にとって重要な仕事なので、けっして疎かにすることはできません。実際、この時期に仕事にかまけていい加減な子育てをしてしまうと、子育てが一段落した頃に子どもが問題を起こすなど、後になってから自分が働けなくなってしまうケースもあります。

数年間子育てに専念する場合、勉強だけは続けておくこと

考え方によっては数年間子育てに専念するというのも、ひとつの考え方でしょう。ただし、その場合は復帰するときに大変な思いをしないよう、休業中も勉強だけは続けておきましょう。

勉強さえ続けておけば、復帰後に多少の戸惑いはあるものの、スムーズにエンジニアの仕事に戻ることができるでしょう。

女性がずっとITエンジニアとして働くためには、仕事と育児のバランスを取りつつ、いかに上手に子育て期を乗り越えるかが、大きなポイントとなってきます。

未経験から女性エンジニアを目指すならプログラミングスクールに通うのがベスト

3ヶ月弱でエンジニアとして即戦力になるスキルを身に付ける

未経験から女性エンジニアを目指す人は、いきなりIT企業の転職試験を受けても採用されない可能性が高いので、まずはプログラミングスクールに通うのがベストの方法です。

たとえば「TECH::EXPERT」は、3ヶ月弱の短期間で即戦力になるスキルを習得できるプログラミングスクールです。学習時間は約600時間。教室に通ってオリジナル教材を使った学習をし、わからないことはプロのメンターにいつでも質問できるという学習スタイルです。キャリアアドバイザーが、転職のサポートもしてくれます。

このようなプログラミングスクールはいくつかあり、自宅でオンライン受講できるスクールもあれば、通学スタイルのスクールもあります。受講料は無料~50万円ほどとかなり開きがありますが、転職は今後の人生に大きく影響する問題なので、「無料だからいい」と安易に決めるのは早計です。

プログラミングスクールの学習内容やメンターの質、転職実績などをよく調べた上で、自分に最も合ったスクールを選択すると良いでしょう。

30代未経験でも女性エンジニアに転職できる?

さて、未経験でも転職の門戸が開かれているIT業界ですが、30代で未経験の女性も転職することはできるでしょうか?

はっきり言って、30代で未経験の女性がエンジニアとして転職するのは、簡単ではありません。しかし、まったく転職できないかというと、そんなことはありません。

30代で未経験の女性がエンジニアへの転職を考える場合は、まず転職支援付きのプログラミングスクールに通い、ある程度のスキルを積みましょう。どんな言語を学ぶかというのも、工夫したいところです。

Pythonをみっちり学んで、IT企業に転職できた30代後半の女性もいる

ある30代後半の女性は、いまIT業界でよく使われていて、なおかつマスターしているエンジニアが少ない言語ということで、Pythonを選択しました。

そして3ヶ月間みっちりとPythonを学んで転職活動に臨んだところ、「今すぐにでもPythonが使えるエンジニアが欲しい」と急いでいるIT企業から、内定をもらうことができました。

これはあくまで一例ですので、Python以外の言語でアピールした方がいい場合も、もちろんあるでしょう。その辺はプログラミングスクールの担当者などに相談しながら、進めていくのがベストです。

未経験から女性エンジニアを目指す人は、IT企業に転職した後でフリーランスになるのもお勧め

女性エンジニアがフリーランスになるメリットとは?

いま未経験から女性エンジニアへの転職を目指している人は、ずっと正社員として企業に勤める道だけでなく、いったんIT企業に転職してからフリーランスになる道も視野に入れてはいかがでしょうか?フリーエンジニアは、女性にとって最も無理なく一生働ける道のひとつです。

なぜなら、女性は長い人生の中で結婚・妊娠・出産・介護といった、さまざまなライフイベントを経験します。ところが企業は「産前・産後休暇」「介護休暇」「時短勤務」といったできる限りの配慮はしてくれますが、それだけでは女性が一生働き続けるには不十分と言わざるを得ません。

たしかに正社員として働けば給与は保証されますし、ビジネスマンとしてのキャリアアップも望めます。社会保険の面でも優遇されるでしょう。しかし、「子育ても介護も、仕事のために犠牲にしたくない」と考えるのなら、行く行くはフリーランスになる道を選ぶのも選択肢のひとつです。

フリーエンジニアになれば、出産後も正社員のように、「産休の間は子育てオンリーで、産休が明けたら急に働き出す」というような不自然な働き方をしないで済みます。子どもが生まれたときは仕事を減らし、成長と共に仕事を増やしていくなど、家族の形に合わせた自然な働き方ができます。

「フリーエンジニアは生活が安定していない」というのは本当?

よく「フリーエンジニアは生活が安定していないから」と敬遠している人がいるのですが、実態はどうでしょうか?

それは正解でもあり、また不正解でもあります。フリーランスという立場が不安定であることは間違いなく、不況で急激に仕事が減れば真っ先に切られてしまうはフリーランスです。しかし、ことフリーエンジニアに限っては、将来的に仕事が減るという可能性は非常に低く、今も溢れるほどのフリー案件が市場で飛び交っているのが現実です。

つまり、フリーエンジニアは他のフリーランスに比べて“干される”という危険性が非常に低いため、同じフリーでも安定度は高いということです。フリーの場合は案件ごとのギャラも高めなので、「1日5時間だけ仕事をして、後は子どもとしっかり関わる」といった働き方もできるかもしれません。

女性がエンジニアに転職すると意外なメリットがある

男性ばかりの職場に転職すると、女性エンジニアは結婚相手を見つけやすい

転職のことからは話がそれてしまいますが、女性エンジニアがIT企業に転職すると、結婚相手が見つけやすいという意外なメリットもあります。

なぜかというと、IT企業のエンジニアは9割が男性なので、そこに女性エンジニアが転職すると、貴重な異性の一人として注目を浴びるからです。

特に残業の多いIT企業などは、外で恋人を作る暇もないので、社内で見つけるか人に紹介されるしか結婚相手を見つける方法はありません。そのため、これから結婚相手を見つける女性にとって、IT企業への転職は絶好のチャンスともいえます。

もちろん、そのために転職するわけではないのですが、どんな社員の人がいるのかなというのは、ちょっと楽しみでもありますね。

女性エンジニアが転職するなら、転職エージェントに登録を!

女性ならではの仕事の悩みも相談しながら、安心して転職活動を進められる

女性がITエンジニアへの転職を考えるときは、ハローワークやインターネットの転職サイトだけで転職先を探すのではなく、転職エージェントに相談しながら進めるのがベストの方法です。

もちろんハローワークや転職サイトにも女性エンジニアの求人募集はありますが、ハローワークは公的な施設なので、ワークスタイルやキャリア形成などを含めた相談にはなかなか乗ってもらえません。

転職サイトで募集企業をチェックすることもできますが、やはり相談相手がいないので、いざ応募しようとすると詳細がつかめずに、躊躇してしまうケースも多いでしょう。

その点、転職エージェントは専任のキャリアコンサルタントが担当に就くので、女性ならではの仕事の悩みもいろいろと相談しながら、安心して転職活動を進めることができます。このキャリアコンサルタントの存在がいかに有難いかを、実際に経験してみて初めて気づく人も多いようです。

IT業界に詳しいキャリアコンサルタントが担当になることも多い

転職エージェントのキャリアコンサルタントは、それぞれ自身が前職で経験していた職種があるので、ITエンジニア志望の求職者にはIT業界に詳しいキャリアコンサルタントが担当につくケースが少なくありません。

特にIT業界に特化した転職エージェントの場合は、キャリアコンサルタントの大半がIT業界に精通しているので、業務に関する突っ込んだ質問などにも対応してもらうことができます。

転職エージェントの利用は無料。各エージェント独自の非公開求人もある

転職エージェントの利用は基本的に無料で、公開されている求人情報だけでなく、各社独自の非公開求人を多数持っています。そのため、転職エージェントは最初から1社に絞らず、2~3社の転職エージェントに登録して、比較検討しながら転職活動をすると良いでしょう。

話を進めていく内に、「このキャリアコンサルタントは信頼できるけれど、あのコンサルタントは冷たくて印象が悪い」など、キャリコンサルタントとの相性の良し悪しも出てきます。信頼できるキャリアコンサルタントが決まったら、そこから先はその人にしっかりと付いて、転職活動を進めましょう。

女性の場合は、今後結婚・出産といったライフイベントも考えながら、転職先を選ぶ必要があります。そういう点では男性よりも複雑な部分があるので、キャリアプランの部分からしっかりと関わってくれる転職エージェントを選ぶことが大切です。

女性エンジニアの転職におすすめの転職エージェント

女性エンジニアの転職なら、イチ押しの転職エージェントは「type転職エージェント」です。type転職エージェントは女性のための転職サイト「女の転職type」を運営しており、さらにエンジニア専門の派遣サイト「typeIT派遣」も運営しているので、女性エンジニアの転職にはピッタリと言えます。

また、求人案件数が圧倒的に多い「リクルートエージェント」や「doda」「マイナビエージェント」などの大手転職エージェントには、やはり登録しておいた方が良いでしょう。大手転職エージェントは求人の質も高いので、安心して紹介してもらうことができます。

エンジニアとしてのキャリアがある女性なら、ITエンジニアの転職に特化した「レバテックキャリア」や「TechClipsエージェント」に登録し、キャリアアップ&年収アップを図る道もあります。

外資系企業でエンジニアとして働きたい女性は、外資系の求人を数多く持つ「Spring転職エージェント」や「JACリクルートメント」もお勧めです。

また、20代の女性が未経験から転職を考えるなら、20代の転職に特化した「JAIC」や「リクらくエンジニア」に登録するのも良いでしょう。

女性の立場に立ってカウンセリングをしてもらえる「type転職エージェント」

type転職エージェント

「type転職エージェント」は、長く働きたい女性を応援する転職サイト「女の転職type」を運営しており、女性が長く働くための会社選びをサポートしてくれる転職エージェントです。

たとえば出産後に18時退社ができる女性エンジニアの求人や、未経験からITスキルを身に付けて長く働ける求人など、女性の立場に立った転職サポートをしてくれるのが嬉しい点です。

また、「type転職エージェント」は大手転職エージェントほどの求人数はありませんが、IT人材の派遣業を行っているため、ITに関する求人案件はかなり充実しています。他の大手転職エージェントには無い、Typeならではの求人もあるので、エンジニアを目指す人は登録しておくと良いでしょう。


エンジニアとしてのキャリアアップを目指すなら、「レバテックキャリア」

レバテックキャリア(levtech-career)

エンジニアとしてキャリアを積んだ女性が、さらなるキャリアアップを目指すなら、「レバテックキャリア」がお勧めです。「レバテックキャリア」はIT/WEB業界に特化した転職エージェントなので、確実にIT業界に詳しいキャリアコンサルタントにサポートを担当してもらうことができます。

プログラマやSEとしてキャリアを積んできた女性が、ワークライフバランスの整ったIT企業への転職を考える場合も、企業の内情に詳しいキャリアコンサルタントが確実に要望に沿った企業を紹介してくれるので安心です。

「エンジニアでも、プライベートの時間は確保したい」「女性が働きやすい制度が整っている企業に転職したい」といった相談にも、熱心に対応してくれます。応募書類の添削や面接のアドバイスも丁寧なので、着実に転職を成功させることができます。


<女性が未経験からエンジニアに転職するなら「リクらくエンジニア」>

リクらくエンジニア

「リクらくエンジニア」は、IT業界に特化した18歳~29歳の若手向け転職エージェントです。大手転職エージェントと違って、最初から若い求職者に限定しているので、未経験や第二新卒・キャリアに自信の無い人も大歓迎です。

リクらくエンジニアの特徴は、IT業界に精通したキャリアコンサルタントが、内定まで徹底的にサポートをしてくれる点です。そのため、新進気鋭の転職エージェントにもかかわらず内定率は高く、大手では紹介されないIT求人案件も持っています。

ただし、キャリアコンサルタントが熱心にサポートしてくれるとは言っても、担当者によって当たり外れはあります。その際はきちんとした理由を伝えて、担当を変更することも考えると良いでしょう。


女性エンジニアの転職に関するまとめ

女性エンジニアの転職についてお話ししましたが、いかがでしたでしょうか?

「エンジニアに転職しようかどうか迷っている」という人は、おそらく女性エンジニアがまだ非常に少ない点や、ブラックIT業界が多い点などを心配しているかもしれません。実際、ブラック企業にはまって辞めていった女性エンジニアも、たくさんいます。

しかし、エンジニアの仕事はデスクワークなので何歳になっても働くことができ、さまざまな働き方も選べるので、女性の一生の職業としては最適と言えます。

ITエンジニアの仕事に興味がある人は、今回お話ししたポイントを踏まえながら、積極的に転職を考えてみるのも良いのではないでしょうか。

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