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結婚出産育児を機に退職したら仕事に復帰できない?女性が職務経歴のブランクを乗り越えて復職するための3つのコツ

更新日:2018.11.9
公開日:2018.9.4

働く女性が結婚・出産・育児という人生のライフイベントを迎えたときに、1年程度の育児休暇を取って職場に復帰する人もいますが、いったん会社を辞めるという決断をする人もいます。「子どもが小さいうちは、できるだけ一緒にいてあげたい」という愛情いっぱいのママにとって、それは当然の決断ともいえるでしょう。

しかし、現状では結婚して出産・育児が一段落した女性が転職をするのは、簡単とはいえません。では「結婚・出産・育児経験者の転職はまったく不可能なのか?」というと、けっしてそういうわけでもありません。実際に、育児経験後に雄々しく社会復帰し、バリバリと仕事をしている女性もいます。

では、女性が職務経歴のブランクを乗り越えて転職を成功させるためには、いったいどんな方法があるのでしょうか?妊娠・出産・育児のブランクがある女性が置かれた現状と、それを乗り越えて復職するためのポイントをご紹介しましょう!

結婚・出産・育児でブランクのある女性に突き付けられたシビアなひと言

結婚・出産退職で職務経歴にブランクができたママたちは、いざ転職となったときに、こんなシビアなひと言を突き付けられています!

5年間もブランクがあるなんて、それじゃ新卒以下だね

結婚・出産を機に、育児のために7年間勤めた貿易会社を退職したAさんは、2人目の子どもが幼稚園に入園するのを機に、5年のブランクを経て転職を考え始めました。「同じ貿易事務の仕事なら、雇ってもらえるかも」と思ったAさんですが、応募先の面接官は非情にもこう言いました。「育児で5年間もブランクがあるなんて、それじゃ新卒以下だね」と。

それでも新卒並みの給与で雇ってもらえればまだいいのですが、結果は不採用。「5年の間に多少子育てボケはしたかもしれないけれど、1ヶ月もすれば勘は取り戻せるし、やっていける自信もあったのに…」と、悔しい思いをするAさんでした。

Aさんの場合は、独身時代に7年間というキャリアがあり、英語はネイティブ。PCスキルもバリバリだったのですが、それを平気で「新卒以下」と言い放つ企業というのは、まったくもってナンセンスとしか言いようがありません!

職務経歴にブランクがあると転職に響くのは男も同じ

Bさんもまた、結婚・出産・育児ブランク後に転職活動を始めた一人です。「3歳までは自分の手で育てたい」と思っていたBさんは、第一子の出産前に、5年間勤めた商社を退職。3人の子どもを産み、通算8年間のブランクを経ての求職活動でした。

ところが、応募先の面接官に、いきなり「8年間もブランクがあるんですか?」と、怪訝そうな顔をされてしまったのです。「もうこれは確実に落ちるだろう」と開き直ったBさんは、面接官に「職務経歴に結婚・出産・育児期間のブランクがあると、雇用は難しいのでしょうか?」と質問をしてみました。

すると、「職務経歴にブランクがあると転職に響くのは、女性だけじゃないですよ。男性もブランクのある人は基本的にお断りしています」とのこと。そこで妙に納得してしまったBさんですが、後になって「あれ?男性が訳あってブランクがあるのと、女性が子どもを産んでブランクがあるのとでは、ちょっと意味合いが違うのでは?」と思い、何とも腑に落ちない思いにかられるのでした。

少子高齢化が社会問題となり、子どもを産まない女性が増える中で、子どもを産んでくれる女性は、ある意味社会の貢献者ともいえます。“子どもは社会の宝”と考えれば、もっと社会全体で女性のブランク期間について、見つめ直すべきなのかもしれません。

そもそもブランクよりも子どもがいることの方がネックなのでは?

食品メーカーで総合職をしていたCさんは、結婚・出産を機に育児のために会社を退職し、子どもが3歳になったのを機に仕事を探し始めました。しかし、応募した会社はことごとく断られ、すっかり落ち込んで友人に相談をしました。

「ブランクはあってもちゃんと働けるのに、何で採用されないんだろう?」とこぼすCさんに、友人はこう答えたのです。「そもそも結婚・出産・育児のブランクよりも、子どもがいることの方がネックなのでは?」

Cさんは、思わずハッとしました。「そういえば、面接官に『子どもが病気になったときに看てくれる人がいますか?』と聞かれたことがあったっけ。実家が遠いのでそれは難しいと答えたけれど、もし看てくれる人がいると答えたら、採用されていたかも…」と、思い当たる節があったのです。

結婚・出産・育児のブランク後に転職がうまくいかないと、「ブランクが原因で転職できない」と考える人も多いのですが、実は企業は突然休まれたりすることの方を、より懸念している場合もあるかもしれません。

結婚・出産・育児で職務経歴にブランクがあると復帰そのものが難しい職種がある

結婚出産育児による仕事のブランクで悩む女性

数ある女性の職種の中には、結婚・出産・育児で何年か職務経歴にブランクがあると、復帰そのものが難しくなってしまう職種もあります。たとえばIT関連の仕事などは日進月歩なので、3年も仕事を離れると必要な知識や技術が変わってしまい、付いていけなくなってしまうケースが少なくありません。

まったく逆の理由で復帰が難しいのは、事務系の職種です。事務系の仕事を希望する女性は多く、何年もブランクのある人をわざわざ雇わなくても新しい人が続々と応募するため、欠員が出ないというのが現実です。

事務系の職種は特別なスキルをあまり必要としないこともあり、あえてブランクのある人を雇い入れる理由がないため、事務職への復帰は絶望的と考えても良いでしょう。

また、出張や残業・海外赴任などの可能性が高い職種も、子どもがいる場合は物理的に復帰が難しくなります。女性が子どもを持っているということは、さまざまな手かせ・足かせを持つことでもあるのです。

女性が結婚・出産・育児のブランク後に復帰しやすい職種もある

しかし嬉しいことに、数ある職種の中には、結婚・出産・育児のブランク後に復帰しやすい職種もあります。たとえば、下記のような職種です。

Web関係の仕事

Webデザイナーやコーダー、Webプログラマーなどの仕事は、結婚・出産・育児のブランク後も復帰しやすい職種です。出産後にいったん仕事を辞めてしまうというよりは、出産後に自宅勤務に切り替えてやれる範囲で続けたり、出産後にフリーになって少量の仕事を請け負い、育児が一段落した時点で正社員に復帰する人もいます。

介護士

介護士ほど結婚・出産・育児のブランク後に復帰しやすい職種も、そうはないでしょう。もともと介護の世界は女性が多く、ホームの所長や副所長もすべて女性で、しかも結婚・出産・育児を同じように経験しているので、理解があるというパターンが数多くあります。

育休を取って復帰しても白い目で見られることもなく、いったん辞めて無理のない範囲でパート勤務をし、子育てが一段落した時点でまた正社員に復帰するというような臨機応変な対応も可能です。

公務員

公務員の妊娠・出産・育児に関する支援制度はかなり恵まれていて、結婚・出産後に仕事を辞めなくても、まったく無理なく仕事を続けられる環境にあります。妊娠中は交通混雑を避けて通勤できますし、出産後は子どもが3歳の誕生日を迎える前日まで育児休業を取得できます(人数制限なし)。

また小学校就学の始期までの間、勤務時間の一部を勤務しない“部分休業”などの配慮もあり、勤め続けながら無理なく子育てができます。

「平成28年度地方公共団体の勤務条件等に関する調査結果」(総務省自治行政局)によると、地方公務員の女性の育児休暇期間は、6ヶ月超1年以下が30.0%、1年超1年6ヶ月以下が22.7%、1年6ヶ月以上2年以下が15.1%、2年超2年6ヶ月以下が9.2%、2年6ヶ月超が18.5%でした。

現実に2年半以上の育児休暇を取得している人は2割弱ですが、2年半以上育児休暇が取れる企業は大手でも皆無に近いため、公務員の育児支援の良さは別格といえるでしょう。

保育士・幼稚園教諭

保育士や幼稚園教諭の仕事は、育児の経験を活かせる最適な仕事なので、結婚・出産・育児のブランクを持つ人が職場に戻ることは、社会的にも大いにプラスになります。保育園も幼稚園も、いまスタッフ不足で悩んでおり、「ブランクのある人も歓迎」という求人募集が多数あります。

ただし、これだけ歓迎されても有資格者がブランク後に戻らないケースが多いのは、仕事の大変さと給与の少なさに原因があるようです。

看護師

看護師はいま慢性的な人手不足で、病院は喉から手が出るほど看護師さんが欲しい状況なので、ブランク後の転職先に困ることはほぼありません。仕事的には夜勤もあって大変ですが、保育士などに比べて比較的給与も高く、結婚・出産・育児のブランク後に復帰できれば家計はかなりプラスになるでしょう。

「子どもがいるので夜勤ができない」という人は、個人クリニックなどに勤める方法もあります。個人クリニックは大病院に比べて収入的には低くなりますが、確実に復職できるという点では、結婚・出産・育児のブランク後の仕事として最強ともいえます。

フリーランスの仕事

結婚時点でフリーランスの仕事をしていた人は、出産・育児のブランク後もまたフリーになって仕事を再開するだけなので、すんなりと仕事を再開することができます。エンジニアやライター、カメラマン、投資家、ブロガー、インテリアコーディネーター、ピアノの講師など、フリーの仕事はさまざまあります。

ただし、フリーの仕事は仕事の発注があってこそ成り立つので、育児期間中に以前の得意先との関係が途絶えてしまった人は、また一から仕事の営業をし直さなければなりません。発注があるか無いかがすべてなので、収入面の安定度は高くはありません。

女性が職務経歴のブランクを乗り越えて復職するための5つのコツ

では、結婚・出産・育児をきっかけにいったん仕事を辞めた女性が、職務経歴のブランクを乗り越えて復職するためには、いったいどんなコツがあるのでしょうか?

実は現状のところ、結婚・出産・育児によって職務経歴にブランクがある女性が復職するのは、かなり大変です。特に正社員としての雇用は、非常に厳しい現実があります。よほど心して臨まなければ、他の応募者を押しのけて採用を勝ち取ることは難しいでしょう。

そのためにも、ブランクのある女性が復職するためには、「この人はブランクがあるから雇えない」「子どもがいるから雇えない」と思う企業側のマイナスイメージを、ひとつずつ潰していく必要があります。そしてその上で、ブランク経験者ならではの自己PRポイントを伝え、「この人はブランクはあるけれど、新卒の人よりずっと能力が高いし、今から復職しても戦力になってくれるに違いない」と思わせることが重要です。

子育ての協力者を探す

子育ての協力者がいるかどうかは、企業にとって非常に気になる点

企業は出産・育児のブランクがある女性を「何が何でも雇いたくない」と思っているわけではなく、能力が高い女性がいたら、雇いたいという気持ちはある筈です。しかし、問題なのは“子どもがいても本当に大丈夫なのか?”という点です。

我が子を保育園に入れても、小学校に通っていたとしても、子どもはいつ病気や怪我をするかわかりません。園や学校からの突然の呼び出しに対応するためには、やはり子育ての協力者は不可欠です。逆に言うと、結婚・出産・育児で職務経歴にブランクがある女性でも、子どもの心配さえなければ、雇ってもらえる可能性もあるということです。

場合によっては保育代行サービスの利用も考慮に

最も現実的なのは祖父母の協力ですが、それが無理な場合は、シッターさんや保育代行サービスという方法もあります。場合によっては、その日の日当が飛ぶくらいの金額になるかもしれませんが、そのルートが確立されていることを応募時に伝えることで、採用担当者の安心材料にはなるでしょう。

最近は企業内保育所が増えてきましたが、現状では“勤めている女性社員が出産したときのための福利厚生施設”になっているケースが多く、子育て中の女性を積極的に採用するための施設にはなっていません。今後企業内保育所がどのように変わっていくかも、気になるところです。

マインドを主婦モードから仕事モードに戻しておく

応募時や面接時に主婦っぽさを見せてしまうのは致命的

結婚・出産・育児という一大ライフイベントを経験し、たとえ3年程度でも専業主婦を続けていると、どこか気持ちが主婦モードになってしまいがちです。そして、応募時や面接時に、ポッとその雰囲気が出てしまうことがあるのです。

自分では何気なく出てしまった言葉や態度でも、企業の採用担当者は目ざとくそれをチェックし、「この人は主婦ボケしている。仕事では使えない」と判断されてしまう危険性があります。

実際この主婦ボケは、結婚・出産・育児のブランク期間があれば誰もが経験していることで、復職して数ヶ月も経てば直すことができるのですが、面接時にそれを見せてしまうのは致命的です。そのためにも、ブランク期間中に新聞やニュースをしっかりチェックし、ビジネスマナーや社会の動きに関する本を読んでおくなど、社会復帰の準備をしておくことをお勧めします。

転職エージェントに模擬面接や応募書類の添削をしてもらうのがベスト

また、面接時の対応は非常に重要なので、できれば転職エージェントに登録して、模擬面接を受けておくのがベストです。応募時の書類に関しても、キャリアコンサルタントに添削をしてもらった方が、より好印象でアピール力の高い応募書類にすることができます。

仕事に役立つ資格があれば、できるだけ取っておく

企業にアピールできる要素はひとつでも多い方がいい

企業にアピールできる要素はひとつでも多い方が良いので、結婚・出産・育児のブランクから復職を目指す場合に役立つ資格があれば、できるだけ取っておくと良いでしょう。「なかなか仕事先が決まらない」と悩んでいる人も、仕事をスタートしてしまうとなかなか勉強をする時間がないので、いまのうちに資格を取っておくのがベストです。

主婦から復職を考える人の中には、資格マニアのようにいろいろな資格を取得する人がいますが、その必要はありません。仕事に関係ない資格を履歴書に書いても無意味なので、あくまでも目的とする仕事に必要な資格に絞って取得するようにしましょう。

たとえば、現在企業はどこもIT化が進んでおり、ITに関する知識は多くの職種に求められています。その際、ITパスポートなどのようにITの知識を証明する資格を持っていると、喜ばれる可能性があります。

資格を取っても、希望者が多すぎて採用されないケースもある

逆に、「医療事務の資格を持っていると、復職できるかもしれない」と思って、通信教育で人気の医療事務の資格を取ったところ、どこを受けても落ちてしまうというようなケースもあります。人気の職種は、たとえ資格を持っていても希望者が多すぎて役に立たない場合があるので、その辺も事前に調査しておくことが大切です。

もう出産しない予定であることを応募時にアピールする

育児中の社員への対応に関しては企業も悩んでいる

「え!そんなことを話すの?」と驚くかもしれませんが、「もうこれから先出産しない」ということは、結婚・出産・育児によって職務経歴にブランクがある女性にとって、ひとつのアピールポイントになります。このことに気が付いていない(あるいは無視している)企業が意外と多いのが残念なのですが、企業が気付いていないからこそ、こちらからアピールする必要があるともいえます。

20代の女性社員を雇用した場合、かつてはほとんどの人が出産前に退社をしていたのですが、ここ数年で育児休暇を取る女性が激増しました。企業として、女性が戦力として長く働いてくれるのは嬉しいのですが、その反面「育児休暇の穴埋めをどうするか?」「育児中の社員のフォローを40~50代の社員が無理やりやらされる」といった問題に悩まされているのも事実です。

実際、育児休暇から復帰して勤め始めた女性の中には、「子どもが熱を出した」「怪我をして保育園からお呼びがかかった」などの理由で、早退や遅刻を繰り返す人も少なくありません。

育児ブランクがある女性には生活上の不安定要素が少ない

その点、もうこれ以上子どもを産まない女性が入ってきてくれたら、少なくとも育児休暇を保障する必要はありません。子どもがある程度成長していれば、「子どもが熱を出したから」と突然帰られてしまうことも、グッと少なくなる筈です。

しかも、今は人生100年時代に入ったので、たとえ結婚・出産・育児のブランク後に入ってきた女性が40代だったとしても、まだまだ25年間は働いてもらえます。仕事の内容にもよりますが、10年以上しっかりと働いてもらえれば、企業として雇用することがマイナスになることはないでしょう。

そうかといって、面接時にいきなり「もう子どもは産みません」などと言っても、場が騒然となってしまうだけです。どうやってアピールするかは、転職エージェントのキャリアコンサルタントなどに相談するのがベストの方法です。

独身の頃と同じように働けるとは思わないこと

夫と子どもがいる時点で今までと同じような働き方はできない

独身時代にバリバリと働いてきた人は、「結婚・出産・育児のブランク後も、同じようにバリバリ働ける」と思ってしまいがちです。しかし、結婚・出産・育児のブランク後に復帰する際、独身時代と同じイメージをもって転職活動をすると、たとえ復職できても家庭に亀裂が入る可能性があるので注意しましょう。

もちろん、独身時代に活躍してきた人は、たかが4~5年仕事を休んだぐらいでその能力が衰えてしまうことは絶対にありません。キャリア的にはほとんど問題なく復職できるのですが、かつてと違うのは「夫と子どもがいる、家庭がある」ということです。

家事の工夫や家族への配慮は長く働き続けるためには必須

夫や子どものために家事をするという作業は、独身時代にはなかったことです。また、子どものためにかかる精神的・肉体的負担も、独身時代にはゼロでした。逆に言うと、夫や子どもの存在を大切にしてきたからこそ、結婚・出産・育児のブランク期間を設けた人も少なくないでしょう。

復職するにあたっては、その最も大切な家庭に支障をきたさないよう、派遣やリモートワークなど、働き方を工夫することが大切です。もしフルタイムで働きたいなら、学童保育をどうするか、時短調理のキットを手配するかなど、結婚・出産・育児のブランク中に考えるべきことはたくさんあります。

復職してみるとわかるのですが、働きながら家庭のことをやるのは非常に大変で、たとえパート勤務でもヘトヘトになるほどです。今まで自分がやってきた家事をいったいどうするのか、夫や子どもに寂しい思いをさせないためにどうするのかを考えることは、復職後に長く働き続けるために最も重要なポイントです。

妊娠・出産・育児のブランクを経て転職するなら転職エージェントを利用しましょう!

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女性の転職に熱心な転職エージェントを選び、相談しながら進めるのがベスト

妊娠・出産・育児のブランクがある女性が転職活動をする場合は、「子どもがいる」「家庭がある」「仕事を辞めている」という点で、通常の転職活動とは同列に考えられない条件があります。転職エージェントを選ぶ際には、そうした女性のライフイベントを配慮した上で相談にのってもらえる転職エージェントを選ぶことが大切です。

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結婚・出産・育児のブランクから復職を目指す場合、大手企業への転職は非常に厳しいため、中小企業に絞って転職先を探すのもひとつの方法です。

結婚・出産・育児で職務経歴にブランクがある人の復職に関するまとめ

女性が働くことを国が推進し始めて、久しくなりました。ところが、女性には結婚・出産・育児というライフイベントが人生の道筋に当たり前にあり、日本の企業はそれをなかなか受け入れられていないのが現状です。

結婚・出産・育児のブランクをどうやって乗り越え、復職するかは、自分自身の知恵と工夫にかかっているともいえます。けっして諦めず、あの手この手で情報のアンテナを張り巡らしながら、できるだけ希望に沿った復職が実現できるようがんばりましょう!

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