東京、神奈川、埼玉、千葉でミドルクラス以上の転職をしたいエンジニアはTechClipsエージェントの利用がオススメです。8割超の求人が年収500万円以上で、現役エンジニアの転職支援コンサルタントが的確なマッチングを実現してくれます。こちらではコンサルタントとの面談について紹介します。
TechClipsエージェントの転職支援コンサルタントとの面談の流れ
TechClipsエージェントの転職支援コンサルタントとの面談の流れはこのような流れで行われます。
- 日程調整
- 面談開始
- キャリアの棚卸し
- 希望条件の確認
- 求人紹介
1.日程調整
公式サイトから無料登録をすると日程調整のやりとりが始まります。早ければ当日中に連絡が来ます。遅くとも1週間以内には連絡が来るので、連絡が来なければ申し込み情報に誤りがあったかもしれません。
面談は私服OK
面談は面接と異なり転職支援コンサルタントのカウンセリングと求人紹介を受けるだけです。服装に指定はありません。私服でも大丈夫です。
2.面談開始
面談は渋谷区にあるオフィスで行われます。支社はないので対応している東京、千葉、神奈川、埼玉で転職を目指す人は例外なくオフィスに出向く必要があります。逆に、首都圏以外の転職には対応していません。
オフィスに着いたら転職支援コンサルタントと顔合わせをして面談開始です。軽く自己紹介や転職エージェントのサービス説明を行います。
転職エージェントは企業からの報酬で運営されているので求職者は一切の利用手数料を払わなくて大丈夫です。
転職支援コンサルタントは現役のエンジニア
エンジニアは専門的で難しい技術を必要とすることから多くの転職エージェントではIT業界に詳しい人やエンジニア経験のある人を担当のキャリアアドバイザーにします。
TechClipsエージェントも求職者の技術やエンジニアという働き方を理解して適切な支援ができるようITに詳しい転職支援コンサルタントが相談に乗ってくれるのですが、何と現役エンジニアです。これはTechClipsエージェントの運営母体がIT企業だからこそできることだと考えられます。
現役のエンジニアだからビジネスの第一線で得た生の知識を活かしたアドバイスができ、求職者は「話が通じる」という深い安心感を得られます。
3.キャリアの棚卸し
キャリアの棚卸しを行います。やはりその人を評価するためには過去の情報が頼りとなるため職務経歴書や開発実績を参考にします。ただ、それ以外にも求職者の適正につながる要素があるためエンジニアと直接関係のないポイントについての質問をされることがあります。
キャリアの棚卸しが終わると求職者のアピールポイントや性格から割り出される適性が明らかになります。ここがわかれば転職支援コンサルタントも企業に売り出しやすくなります。
転職や就職がうまくいかない最大の理由は企業と求職者のミスマッチにあることは常識ですね。
4.希望条件の確認
希望条件を確認していきます。年収はいくら欲しいか、どのくらい働きたいか、日中の勤務と夜勤ならどちらが良いか、どのようにキャリアアップしていきたいか…など明確にするとより希望にあった求人を見つけやすいです。
どうしても希望する条件が難しい場合は転職支援コンサルタントが根拠を持って説明し受け入れやすい提案をしてくれるので高めの理想を話した方が良いです。
TechClipsエージェントは高待遇の求人が多い!
TechClipsエージェントは求人の82%が年収500万円以上です。高待遇の求人を狙っている求職者にとってTechClipsエージェントはその理想を叶えてくれる存在となるでしょう。もちろん、それ以上のいわゆるハイクラス求人も充実していますがエグゼクティブ専門の他社に比べてミドルクラスの求人が多いことが予想されます。
5.求人紹介
求職者とマッチしそうな求人を紹介してくれます。転職に絶対の成功はありませんが転職支援コンサルタントが厳選することで自力で転職するよりはるかに満足度が高まるでしょう。希望にあった求人を紹介できない場合もTechClipsエージェントが新たに開拓を試みてくれます。その結果転職に結びつくこともあります。
その後は面接対策や履歴書添削に進みます。
TechClipsエージェントの転職支援コンサルタント面談で良い求人情報を引き出すポイント
TechClipsエージェントの転職支援コンサルタント面談で良い求人情報を引き出したいならこのようなポイントを意識すると良いです。
職務経歴書は具体的に書く
職務経歴書はこれまで携わってきた業務やできることをアピールできる書類です。関わったプロジェクトや人数の規模、使用したツールなどを細かく記載すると適正と実力がわかりやすいです。
さらに、開発の実績を証明できるようなものがあると良いでしょうワードプレスやGitHub、Qiitaなどを使います。詳しくはTechClipsエージェントのサイトをご覧ください。
希望条件を明確にしておく
希望条件は明確にしておきましょう。どんなに些細なものでも働き続ける理由になり得るし辞める理由にもなり得ます。転職した後の「こんなはずではなかった」を防ぐためには自分が受け入れられないラインを明確に定めておくこと、その上でより良い転職先を早く決めるための妥協できるがこうあったら望ましいというラインも決めておくと良いです。
キャリアプランをしっかり考える
転職で大切なのはその時の待遇だけではありません。その後の昇給や昇進も転職先を決める上での大切な要素となります。せっかくIT業界に精通した現役エンジニアに相談するのですから将来の不安やこれからのキャリア形成についてもじっくり相談してはいかがでしょうか。
面談はおよそ1時間です。
TechClipsエージェントの転職支援コンサルタント面談で必要な注意点
面談はフランクに進めることができ、特に目立った注意点はありません。しかし本来は当たり前であるこのようなポイントを外すと転職支援コンサルタントとの面談が無駄になってしまうでしょう。
求人が見つからないこともある
求人が見つからないことがあります。これはどの転職エージェントを使った場合でも起こりうる問題ですが求人の質にこだわり厳選しているTechClipsエージェントでは他社よりもこの問題が起こりやすいと考えられます。高待遇の求人は人気があるからこそ早い者勝ちになってしまいがちです。
考えられる対策としてはとにかく早く登録と面談を済ませて希望に合う求人の開拓を待つこと。もう一つは他の転職エージェントと併用しながら理想の転職先を見つけることです。基本的には大手1〜2社と中小2〜3社くらいから選んで併用すると良いでしょう。
できることとできないことをはっきりさせる
職務経歴書を詳しく書けない場合は、できるだけ時間をかけて整理しましょう。在職中の職場で開発した実績についてはチームメンバーに内容を確認することがオススメです。元いた職場の場合は連絡の取れる人間を見つけると職務経歴の精度が高まります。
仕事の全体像を理解していないということはエンジニアとしてマイナス評価の対象となります。担当範囲外だからと無関心でいる人よりは他人の業務にも注意を払える人の方が望ましいというわけです。
転職支援コンサルタントのアドバイスは謙虚に聞く
エンジニアとしてこだわりたい部分が通らないこともあります。そのような時も転職支援のプロである転職支援コンサルタントのアドバイスを謙虚に聞きましょう。我流でうまくいくなら転職サイトを使った方がずっと早いです。その自信がないから転職エージェントの利用を決めたということを忘れないでください。
転職支援コンサルタントとの面談は自分を客観的に見つめ直す有益な機会です。
TechClipsエージェントの転職支援コンサルタントとの面談を活かして良い転職をしよう
TechClipsエージェントエージェントの転職支援コンサルタントはビジネスの第一線で活躍し続ける現役エンジニアです。技術面での詳細な理解とアドバイスが可能ですから、「エンジニアがアドバイザーを気遣う」という不都合がありません。
転職支援コンサルタントは優しく、親身に相談を受けてくれることもTechClipsエージェントが人気の理由なのだそうです。
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AGENT エージェント情報
許可・届出受理番号 | 13-ユ-308393 |
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受理受付年月日 | 平成29年04月01日 |
事業所名称 | notari株式会社 |
事業所所在地 | 東京都渋谷区渋谷2‐12‐11 渋谷KKビル8階 |
電話番号 | 03-6419-7890 |