リクナビNEXT

転職決定数No1!社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】 リクナビNEXT

  • 業界最大手の鉄板転職サイト!常時10,000件前後の求人数を安定提供
  • 企業の採用担当者などから逆オファーが来るスカウト機能を搭載!
  • 20代から50代までの正社員転職者の約8割がリクナビNEXTを利用中!
総合評価 4.0
求人の質 4.0
サポート 4.0
スタッフ 4.0
  • 全国対応
  • 正社員
  • 未経験OK
  • 女性
  • スカウト
公開求人数 10,000件 非公開求人 非公開 対象年代 全年代 対応地域 全国+海外
年収UP率 非公開 得意職種
  • ◎全業種
【5分で無料登録完了】リクナビNEXTで希望の求人を探す
初めての転職活動なら、まずは使い勝手抜群のリクナビNEXTに登録!

リクナビNEXTは、社会人なら知らない人はいない程の高い知名度とブランド力を誇る大手転職サイトです。常時10,000件前後の求人数を安定提供しており、企業の採用担当者などから逆オファーが来るスカウト機能も人気のポイントです。正社員転職者の約8割が利用しているリクナビNEXTは、完全無料で全てのサービスを利用できます。

リクナビNEXTの転職支援サービス~評判や流れ~

更新日:2020.1.9
公開日:2018.3.6

リクナビNEXTは言わずと知れた転職サービスの代表格、求人数も業界最多クラスです。こちらではリクナビNEXTの中でも意外と知られていない転職エージェントのサービスやその評判を中心に紹介していきます。
リクルートはリクルートエージェントという転職支援サービスを提供していますが、両方知っておくと転職の幅が広がります。

リクナビNEXTの転職支援サービスとは?

転職者向け求人サイト・転職支援サービスの代表格

リクナビNEXTの転職支援サービスは求人の掲載と転職に役立つコンテンツの提供が基本です。通常の求人サイトと同じように興味のある企業に申し込んで選考を進めていきます。

企業やエージェントからのスカウトも受けられる

さらにリクナビNEXTは企業からのスカウトを受け取ることもできます。企業からのスカウトはリクナビNEXTの利用と同時に使うことができ、不要であれば「公開レジュメのブロック」を設定することで、自分を検索されないようにもできます。

リクナビNEXTのスカウト機能では、さらにリクナビNEXTが提携している人材紹介会社からのスカウトを受けることができます。登録されている転職エージェントは400社を超え、エージェントごとに地域や業界に特化したサービスを提供しています。リクナビNEXT経由で転職エージェントからオファーが来ると、実際にその転職エージェントとの面談が行われ、以降はその会社の転職支援サービスを受けることになります。

このように、転職エージェントと求職者の橋渡しを行う転職サービスとしてはビズリーチがよく知られています。同じく転職業界最大手のパーソルキャリアも転職エージェントであるDODAと提携エージェントサービスの両方を運営しています。

求人の質は提携エージェントしだい

提携エージェントの質は千差万別なので、求人の質も提携エージェントにゆだねられるところが大きいです。提携エージェントは中小規模のため地域や案件数が限定されます。一つの提携エージェントからのオファーに絞るのでなく、複数の提携エージェントを並行して利用するのがおすすめです。

リクナビNEXTそのものの求人の質はかなりばらつきがあると見られます。リクナビNEXTのような転職サイトは求人情報の掲載をしているだけで企業の内部を良く調べているわけでは無いからです。

リクナビNEXTの求人の質を詳しく知りたいならこちらをクリック。

転職エージェントは400社超!高評価TOP10ランキングも掲載

リクナビNEXTは上位10社の提携エージェントを紹介しています。評価の軸は利用者の満足度や年収の高さ、転職決定者の多さなどです。転職エージェントに求めている要素に合わせてランキングを活用してください。

400社超ある提携エージェントの一覧も確認することが可能です。

リクルートエージェントの併用で転職が効率的に

リクルートは自社の転職エージェントであるリクルートエージェントも運営しています。最初から転職エージェントの利用を考えているならリクナビNEXTよりリクルートエージェントに登録した方が良いでしょう。リクルートエージェントは業界最大手の規模を誇り、求人数が多く、転職エージェントの質もある程度は保たれています。

人材業界で確かな実績を持っているリクルートだからこそできる実践的なアドバイスや細やかなサポートはおおむね好評です。特にリクルートエージェント登録者は無料で参加できる「面接力向上セミナー」は参加者の満足度が9割を超えるほどの人気です。

リクルートエージェントは求人が10万件!リクナビNEXTとの同時登録がおすすめ

リクルートエージェントは求人が10万件前後あり、これはリクナビNEXTがおよそ6000件であるのに対し13倍近くの差があります。つまりリクルートエージェントに登録するだけで選べる企業が格段に多くなります。しかもリクルートエージェントの紹介する求人はその8割以上が非公開求人です。だから公開求人だけで十分な候補が見つからなかった人でもリクルートエージェントに求人を紹介してもらえます。
リクナビNEXTとリクルートエージェントはいずれのサービスからでも同時登録が可能です。リクルートもこの2つの併用を勧めています。

リクナビNEXTの評判は?

リクナビNEXTの評判は可もなく不可もなくといったところですが、スカウトサービスの評判はそこまでよくありません。
提携エージェントはそれぞれの会社によって評価が異なります。気になった会社や実際にオファーが来た提携エージェント会社の実力評価は、個別に調べるのが賢明です。

リクナビNEXTの良い評判としては

  • サイトが使いやすい
  • 求人数が多い

という声がよく上げられます。

リクナビNEXTの悪い評判としては

  • スカウト数が多すぎる
  • 何回も同じ人材紹介会社からメッセージが送られる
  • テンプレの文章を使っている会社が多い

などがありました。

リクナビNEXTは、強い業界に合わせて提携エージェントを使い分けよう

リクナビNEXTは全国規模の転職サイトです。求人数も最大手と言えるほどに多いので大抵の業界であれば転職先の候補を見つけられます。提携エージェントを使う場合は会社ごとに強い業界が違うため、転職したい業界に合わせて転職エージェントを選ぶことをおすすめします。

リクナビNEXTが強い業界についてもっと知りたいならこちらをクリック

目立つのはIT・メーカー・コンサルタント業界など

中でも目立つのはIT業界、メーカー業界、コンサルタント業界です。IT業界についてはそもそも求人が多いのですがIT・エンジニアに強い転職エージェントが転職決定者ランキングの上位に来ています。例えばパソナ、アデコなどです。メーカー業界についてはエンジニア需要の他に営業や現場作業の求人が多いようです。コンサルタント業界についてはそもそもの案件数が少ない中でもエグゼクティブ向けの提携エージェントが充実していることから目立ちます。

メッセージがテンプレ通りなのはしょうがない

リクナビNEXTの評判について調べたところ、スカウトメッセージが多いことやメッセージがテンプレである点などについての不評が見られました。たしかにテンプレ通りのメッセージをもらっても「不特定多数に送っているんだろうな…」と思ってしまいますよね。

しかしメッセージのテンプレートが作られるのはそれが情報を伝える上で最も効率が良いからです。だからテンプレートを使うことそのものについては一概に批判できないのではと思います。

ただ、提携エージェントが個人単位でアクセスしているため同じ提携エージェントから何度もメッセージが届く点は考え物ですね。

リクルートエージェントなら最初からエージェントが関わってくれる

リクルートエージェントに登録しておけば最初からリクルートエージェントのサービスが使えるので、雑多なスカウトメッセージを処理して、数ある中から良い提携エージェントを見極める手間が省けます。

提携エージェントは掛け持ちOK!

様々なエージェントからのアドバイスを通じ自分を深く見つめられる

提携エージェントというシステムの良さは1つのサイトから複数の転職エージェントを利用できる点です。様々な転職エージェントからアドバイスをもらうことで自分を多角的に見ることができます。時には辛口なコメントをもらうこともあるようですが求職者のためを思って話していることを忘れないでください。

転職エージェントは転職支援のプロ。規模の大小を問わず求職者のアピールポイントを企業に伝わる形にしてくれます。正しく運営されている転職エージェントであれば各業界に精通したアドバイザーの在籍が当然です。もちろん、リクルートエージェントも各業界に精通した転職エージェントが転職の成功へ導きます。

リクナビNEXTでの転職の流れ

リクナビNEXTでの転職の流れはこのようになります。リクナビNEXTだけで就活をすると最初から最後まで自分一人で頑張ることになる点は注意してください。

  1. リクナビNEXTに登録する
  2. 求人や提携エージェントを選ぶ
  3. 選考を受ける
  4. 内定
  5. 転職先への入社

リクナビNEXTに登録する

リクナビNEXTに登録します。過去にリクナビやリクルート関連のサービスを使っていた人は同じリクルートIDやプロフィール情報を使って登録できるので手間が減ります。情報の入力が終わると仮登録が終わるので、所定のアドレスに送信されたメールを開いて本登録を行います。

本登録が終わったら魅力的に映るようあなたのプロフィールや職務経歴などの情報を充実させます。それが公開レジュメとして企業に公開されます。もちろん匿名です。

求人や提携エージェントを選ぶ

求人を探します。提携エージェントや企業からオファーが来ている時はその中で興味のあるものを選びます。聞いたことのない名前の会社も多いはずなのでその都度検索することがおすすめです。

提携エージェントを利用する場合は実際に会って面談⇒求人紹介という流れがあります。提携エージェントも非公開求人を持っているので面談を通して新たな求人を紹介されることはよくあります。

リクナビNEXTの提携エージェントや面談について知りたい方はこちらをクリック。

選考を受ける

書類選考や面接を受けます。面接や書類選考に自信が無い時はリクナビNEXTのコンテンツを参考に戦略を練ってみましょう。提携エージェントを利用している場合は書類添削や面接対策をしてもらうことができます。基本的にはリクナビNEXTでなくその人材紹介会社のサービスを利用することになります。

内定

内定が出たら内定承諾するかどうかを決めます。入社までにすべきこともいくつかあるので余裕を持って入社日を調整しましょう。条件面や仕事内容で疑問があるなら入社前に解決しておきましょう。

提携エージェントを利用している場合は面接の日程や企業との調整をエージェントにお任せすることができます。リクルートエージェントは条件交渉を得意としていて交渉によって大きく年収が上がることもあります。

転職先への入社

内定承諾したら転職先へ入社するだけですが現職の会社を円満に辞められるように努力が必要です。引き留められることもありますが長期的に見てどちらが得かよく考えてください。

リクナビNEXTは提携エージェントの窓口

リクナビNEXTは転職サイトとしては優秀で、この1サイトだけで転職を決められる人も少なくありません。しかし転職は人生の中でそう何度もするものではありません。こだわって仕事探しをしたいなら、あなたの将来を一緒に考えてくれる転職エージェントと協力した方が良いと思います。
リクナビNEXTを通してたくさんの提携エージェントに出会うのも良いですし、業界最大手のリクルートエージェントを利用することも効果的です。

理想を実現するための転職をするためにしっかりと自分を確立してください。
転職エージェントはたくさん利用しても完全無料です!

AGENT エージェント情報

許可・届出受理番号 13-ユ-010258
受理受付年月日 平成09年06月01日
事業所名称 株式会社リクルートキャリア
事業所所在地 東京都千代田区丸の内一丁目9番2号 グラントウキョウサウスタワー15F 23F 25F 26F 27F 28F 33F
電話番号 03-3211-7979

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