35歳で転職を成功させるためのポイントとは?転職35歳限界の壁は崩壊しつつある

更新日:2019.12.24

一般的に転職にはリスクが伴い、それは年齢を重ねていくほど高くなっていきます。ただ、かつて35歳を超えると転職は不可能と考えられていましたが、それは今も同じ、ではありません。

今回は、35歳を取りまく転職の現状と転職を成功させるためのポイントについて解説していきたいと思います。

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35歳は転職の大きな分岐点?

ここでは、35歳を取りまく転職の現状について解説していきたいと思います。

かつて、日本では35歳と超えると、転職が事実上不可能になるという厳しい現実がありました。

現在では、人材不足や転職市場が活発化していることなどから、そのような風潮ではなくなりつつありますが、相変わらず35歳は転職の分岐点として捉えられていることが多いようです。

実際のところがどうなのか、詳しく見ていきましょう。

35歳の壁は崩壊しつつある

先述したように、これまでの日本では35歳を超えると転職が事実上不可能になる、「35歳の壁」があると考えられていました。

かつての日本では終身雇用や年功序列制度が一般的だったため、年齢を重ねてからの再就職は極めて難しく、そのリミットが35歳ごろになると考えられていたためです。

しかし、35才以上の転職成功者は増加傾向にあり、2012年と比較して35歳~39歳の転職成功者の割合は196%、40歳以上の場合はなんと420%まで伸びているのです。

今後は、少子化の影響もあって新卒採用が難しくなり、労働人口も減少していることから35歳以上の求人はさらに増加すると見込まれており、「35歳の壁」は崩壊しているといっても過言ではありません。

それでも35歳からの転職は難しい

とはいえ、35歳からの転職は、20代や30代前半と比較して、やはり難しいものであることに変わりありません。

その理由について解説していきましょう。

求人数は増えているが、それでも全体的に少ない

35歳からの転職が難しい理由の一つに、求人数の少なさが挙げられます。

増加傾向にあるとはいえ、20代~30代前半の求人数と比較すると、やはりその数は少なくなってしまうのが現状です。

企業によっては、経験豊富なミドル世代が多く在籍していることもあるため、35歳以上の人材を募集する必要がないケースが多いといわれています。

需要がまだまだ少ないということは、転職成功が狭き門であるということを証明しているのです。

自分のプライドが邪魔をしてしまう

これまでに培ったスキルや経験が豊富な場合、自分にプライド持っていることが多いでしょう。しかし、こと転職においては、プライドが邪魔をしてしまうケースがあります。

プライドを持って働くことは決して悪いことではありません。しかし、転職先の企業にとって、個人的なプライドは何の役にも立たないのです。

真剣に転職を考えるのであれば、これまで自分を支えてきてくれたものや人を失う可能性があり、その恐怖や不安に打ち勝つ必要があるといえます。

転職を自分一人で決められない状況がある

35歳からの転職が難しいのは、転職を1人では決められない状況にあることが多いということも関係しています。

35歳ともなると結婚し、家庭を持っている人も多くなります。なかには、育ち盛りの子どもと暮らしているという人もいるでしょう。

このような場合、仕事内容に不満を持っていたとしても、家族のことを考えれば気軽に転職することはできないと感じるケースが多くなるのです。

また、転職によって生活環境や収入などが変化することを嫁が拒む「嫁ブロック」は、一種の社会問題化しているともいえます。

このように、35歳になると一人で転職を決断しにくくなりやすいので、転職に対して二の足を踏みやすくなるのです。

女性ならではのライフスタイルが転職を阻む

35歳を超えた女性の場合は、女性ならではのライフスタイルが転職への可能性を阻んでしまうことがあります。

この年代の女性なら、母親としての役割を持つ人も多いはず。ただ、子どもが小さいときは、行事や急病など、さまざまなことで会社を休む必要が出てくるものです。

このようなライフスタイルは、子を持つ家庭なら避けることはできません。また、残念ながら日本においては、この役割を女性が担うことが圧倒的に多いのが現状です。

そのため、転職に見合うスキルや経験があっても、転職するまでに至らないケースが多いのです。

企業側から選ばれなくなってしまう

35歳ともなると、企業側から必要な人材として選ばれなくなってしまう可能性があります。

特に大企業や大きな組織では、ピラミッド型のヒエラルキーが存在します。そこに在籍している人は、出世競争によって選別され、あるタイミングで社外に排出されるようになります。

そのタイミングがだいたい35歳前後なのです。

そして、排出された人が同じような環境に転職することは難しくなります。それは、他の企業でも同じような組織構造となっており、そこに食い込むためには、何らかのスペシャルなスキルや経験を持っていなければならないからです。

そのため、同じような条件の求人を見つけられない現実を目の当たりにし、転職が難しくなることがあるというわけです。

希望条件の掛け算が選択肢を狭める

それでも、どうしても転職したいと考える場合にネックになるのが、希望条件によって選択肢が狭まってしまうということです。

家庭を持つ人が転職を迫られたとき、これまでと同じ生活を求めるために、収入や役職がキープできるかアップする企業、さらに安定性のある企業を探すようになります。

家族で生活している以上、仕方のないことですが、このような条件をすべて満たしてくれる転職先は簡単には見つかりません。むしろ、最後まで見つからないことの方が多いでしょう。

転職する時の希望条件が、前職よりも下回ることが多くなるのも、やはり35歳前後です。そのため、転職で解決したいことを絞り、転職先の幅を広げることが重要になります。

35歳からの転職に向かない人の特徴

次に、35歳からの転職に向かない人の特徴について解説したいと思います。

ただでさえ難しくなる35歳以上の転職では、その土俵に立たないほうがいい人が、それに気づかず転職活動をしているケースが非常に多いものです。

今後の人生にも関わる転職になりますから、そんなことにならないように気を付けるためにも、転職に向かない人の特徴を理解しておきましょう。

転職に対して明確な理由がない

転職に対して明確な理由がないのであれば、転職には向いていません。

35歳以上の人材には、即戦力としての役割を求められることが多いからです。

モチベーションを維持しなければならない環境に身を置くことになるため、「新しい環境を見てみたい」というくらいの理由しか持たずに転職活動を行っても、うまくいくはずがありません。

仮に、転職できたとしても、働く環境としては厳しいものになってしまうかもしれません。

リスクを取らずに年収アップを望んでいる

転職にはつきものであるリスクを取らずに、年収アップだけを望んで転職を考えている人も、向いていないでしょう。

大手企業でもない限り、あなたの希望を満たす好待遇を用意している企業は、ほとんどないためです。

自分が希望する職種や企業に転職するためには、一時的に年収がダウンしても仕方がない、くらいの覚悟が必要。そうでないなら、今の会社にいたほうが安全であるといえるでしょう。

安定志向が強すぎる

転職先を選ぶ心理として、安定志向が強すぎる場合も転職には向いていません。

転職先に安定性を求める場合、知名度のある大企業や公的組織などが選択肢に含まれてくると思います。

しかし、先述したようにそのような組織にはピラミッド型ヒエラルキーがあり、実際に安定して働けるかどうかは不透明なのです。

特に、35歳前後で人材の選別が激しくなることを考えれば、よっぽど能力が高くないと転職は難しく、転職できたとしても、その後の競争に負けてしまえば、やがて会社から排出されることになります。

求人数が少ないとはいえ、選択肢はあるはずですので、もう少し幅の広い視野を持ちたいものです。

35歳からの転職を成功させるための条件

ここからは、35歳からの転職を成功させるための条件について解説したいと思います。

転職への難易度が高くなるとはいえ、実際には、35歳以上の転職成功者が増加していることも事実です。

そこで大切になるのは、転職を成功させるための条件を満たしておくこと。すべてが揃わないと転職できないわけではないですが、できるだけ多くの条件を満たしておけば、企業側から必要とされる人材として認識されやすくなるはずです。

常にアンテナを張っておくこと

転職を成功させるためには、常にアンテナを張り、新しい物事への探求心を忘れないことが大切です。

話題のビジネス書を読んだり、業務に関連する新しい法改正について自分で勉強したり、休日を利用してセミナーに参加したり。このように新しい知識を得るために、自分から積極的に動く人と、全く動かない人がいるとします。

その2人が面接に来た時、あなたならどちらと仕事をしたいと感じるでしょうか?当然、積極的な人を選ぶでしょう。

積極的に動くためには、常にアンテナを張り、新しい情報を仕入れることが大切。それができるだけで、あなたは魅力的な人に映るかもしれません。

主体的に業務に取り組むこと

転職を成功させるためには、日頃から主体的に業務に取り組むことが重要です。

このような習慣を身につけている人は、会社にとって魅力的で付加価値に高い仕事を任せられやすいからです。

指示されたことだけではなく、自分で課題を見つけ企画書を作れるくらいまで業務に真正面から取り組んでいる人とそうではない人は、少し話をすれば違いがわかるものです。

企業に求められるためには、より魅力的な人材であることが必要だということです。

マネジメントスキルと経験があること

35歳以上の転職では、マネジメントの経験を持っていることが非常に重要となります。

35歳以上の求職者に対して、企業側はマネジメントの経験やスキルを期待しているからです。

この場合、直近の業務が管理職でなくても構いません。これまでに部下を持ったり、部署をまとめたりした経験があれば、転職にあたって大きな武器となってくれるのです。

場合によっては、管理職としてのキャリアップの可能性もあるため、現職で何らかのマネジメント経験を積んでおくようにしたいところです。

英語ができること

英語ができるということも、転職成功の条件となることがあります。

一定レベル以上の役職に就くためには、英語のスキルが求められる企業が案外多いからです。

英語ができないからと言って転職できないわけではありませんが、TOEICで700点以上程度のレベルがあれば、採用担当者のあなたを見る目が変わるかもしれません。

35歳からの転職で押さえておくべきポイント

ここからは、35歳からの転職で押さえておくべきポイントについて解説したいと思います。

転職しやすい条件を満たしていたとしても、その他の重要なポイントについて知らなければ、転職活動が困難になる可能性があります。

希望通りの転職を実現するためには、これから説明することについても頭に入れておくようにしてください。

35歳以上なら即戦力を求められる

35歳以上の転職となると、企業側から即戦力として求められるということを理解しておきましょう。

35歳以上の人材に求められることは、35歳以下の人材と異なります。これからの成長に期待するようなポテンシャル採用ではなく、すぐに会社に貢献できる人材を企業側が求めてくるため、企業に貢献できるスキルや経験があることが必須となるでしょう。

実力主義の企業なら35歳でも採用されやすい

実力主義の企業の場合、35歳という年齢のハンデを感じにくいかもしれません。

特に、外資系企業やスタートアップして間もないベンチャー企業の場合、年功序列といった旧来型の社内文化がないケースがほとんどです。

実力主義で企業が求めるスキルさえあればよい、といったカルチャーがある企業なら、年齢にこだわることは少ないでしょう。

そのため、このような企業を選択した場合、35歳以上であっても採用される可能性は高くなるのです。

35歳以上の転職に学歴は関係しない

35歳以上の転職となると、学歴はほとんど関係なくなると考えていいでしょう。

新卒の場合は、学歴くらいしか問えることがないのに対して、ミドル層の転職ではこれまでに担当した業務内容や実績などが問われるようになるからです。

年齢を重ねれば重ねるほど、その具体性が重要視される傾向にありますので、面接で聞かれた際には、明確に答えられるように準備をしておくことが大切です。

自分のスキルや経験を活かすために同職種を狙う

35歳で転職先を選ぶ際は、これまでと同じ職種に応募するようにしましょう。

20代から30代前半の応募者と比較して、35歳を超えると未経験職に挑戦するハードルが高くなるためです。

例え、業種が違っても、職種が同じ場合はそのスキルを活かすことができますし、即戦力として会社への貢献もしやすくなるでしょう。

転職先への条件を柔軟に設定する

転職先を選ぶ際は、希望する条件を柔軟に設定するようにしましょう。

年収や役職など、希望する条件が複数掛け合わさることで、転職先企業の選択肢がどんどん狭まってしまうからです。

転職当初は年収がダウンしたとしても、その後の頑張り次第で昇給する可能性は十分にあります。

年収がダウンするなら応募しない、といった姿勢では、希望の転職先を見つけるどころか、今後のキャリアも閉ざされてしまうかもしれません。

条件設定を柔軟にし、幅広く転職先を探しながら、行動していくことが重要です。

自分のキャリアを棚卸しし、強みを明確化する

35歳で転職する場合は、これまでのキャリアを棚卸しして、自分の強みを明確化しておくようにしましょう。

こと転職に際しては、自分に何ができ、どのように会社に貢献できるのかを、アピールすることが大切になります。

そのためには、綿密な自己分析が必要になるのです。自分の強みについてしっかり理解することが、転職成功の近道となります。

自己アピールをしっかり行う

自己分析ができたら、面接でしっかり自己アピールができるようにしましょう。

そこで大切になるのが、伝えたいことを明確に表現できるように言語化することです。これまでに成し遂げた実績やマネジメント経験について、わかりやすくまとめなおす作業を行いましょう。

また、キャリアだけではなく、自分が持つ向上心や新しい環境・組織への対応力についても主張しなければなりません。面接という短い時間で、いかに自分のことを伝え、知ってもらえるかで、転職活動の結果は大きく変わってくることでしょう。

退職理由の伝え方に注意する

また、転職活動の採用面接では、退職理由の伝え方に注意する必要があります。

例え、人間関係や年収などへの不満があったとしても、ネガティブな内容の転職理由をそのまま面接官に話してしまうと、あなた自身がネガティブに捉えられる可能性が高くなるためです。

大切なことは、ネガティブな内容をポジティブな文脈に変換して伝えること。例えば、「年収に不満があった」というより「実績に見合った評価してくれる会社で働きたい」といったほうが、前向きな姿勢をアピールすることができるのです。

転職活動は真剣に行う

35歳からの転職活動は、腰を据えて真剣に取り組むことが重要です。

20代~30代の転職と比較して、内定をもらえるまでに時間が掛かりやすいためです。

すぐには決まらない可能性があることを最初から覚悟したうえで、転職活動に臨まなければ、心が折れてしまい、全く希望しない企業で働き始めることになりかねませんから、注意して下さい。

転職エージェントをうまく活用する

35歳以上の転職では、転職エージェントを活用することが大切です。

転職エージェントとは、求人情報の紹介や面接対策など、さまざまな方法で転職をサポートしてくれるサービスのことです。

転職活動全般において、専任のエージェントにアドバイスをもらいながら転職活動に取り組むことができます。

転職を成功に導きたいなら、必ず登録するようにしましょう。

35歳からの転職におすすめの転職エージェント3選

ここからは、35歳以上の転職希望者におすすめしたい転職エージェントを3つ紹介したいと思います。

それぞれのエージェントで、強みや特長が異なります。複数登録しても問題はありませんから、自分が気になるエージェントはどんどん活用するようにしましょう。

ビズリーチ

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最初に紹介するのは、ビズリーチです。

ビズリーチの特長は、国内最大級のエグゼクティブ向け転職エージェントであること。高収入案件を豊富に取り扱っており、年収500万円以下の求人はほぼなく、逆に年収1000万円を超えるような求人情報も確保しています。

また、ビズリーチに登録している企業から直接声が掛かるスカウト制度を導入しているため、あなたを求める企業からヘッドハントされる可能性もあります。

転職エージェントにしては珍しく、部分的に有料になるプランがあるのも特徴。その分、スカウトしてくるヘッドハンターとのやり取りや、企業への直接応募も可能になる仕組みになっています。

高収入を目指して転職したいなら、ぜひ登録をおすすめします。


JACリクルートメント

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次に紹介するのは、JACリクルートメントです。

この転職エージェントの特長は、ハイクラス求人から、中堅若手まで幅広く利用されているということ。利用者の93%が登録・利用について満足しているというデータもあり、登録しやすいといえるでしょう。

また、他のエージェントでは紹介されない、独自の求人案件を多数持っていることもポイント。大手企業や地元の優良企業の求人募集に出会える可能性があるのも嬉しいですね。

登録は無料ですので、上質な案件に出会いたいなら必ず活用すべきでしょう。


type転職エージェント

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最後に紹介するのは、type転職エージェントです。

こちらの特長は、転職による年収アップ率が高いこと。その割合は71%と非常に高く、多くの利用者が満足しています。20~30代の年代で年収アップを目指しているなら、登録は必須です。

紹介してくれる求人は東京近辺の都市圏に限られますが、IT企業のエンジニア職や営業職に強いを持つ同エージェント。さらに、ミドル求人やエグゼクティブ求人にも力を入れているので、35歳を超える人でも利用しやすい転職エージェントといえるでしょう。


35歳からの転職を諦める必要はない

今回は35歳からの転職の現状と成功のポイントについて解説しました。

35歳の壁はなくなったとはいえ、転職の分岐点になることは間違いありません。20代と比較して、転職成功への難易度もアップします。何気なく転職を希望したり、希望する条件を高望みしすぎたりしてしまっては、思い通りの転職を叶えることは難しいでしょう。

しかし、35歳以上の転職では、転職を有利に進めるための条件があります。これらの条件をいくつか満たしたうえで、転職に成功するために重要なポイントを押さえておけば、決して転職を諦める必要はないのです。

また、35歳からの転職では、転職活動をしっかりサポートしてくれる転職エージェントを活用すれば、転職成功の確率はさらにアップします。

今回の記事を参考に、35歳からの転職を叶えられるよう、頑張ってみてください。

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